2003.9.24
あるとき、岐阜に住む親友が「親と子、どっちが偉い?」と、質問してきた。
彼女が聞いてくるってことは、答えは単純に「親」じゃないことは確か。
裏を書いて「子供」と答えた。
答えは、「親も子もどっちも対等。
だって、子供が生まれた瞬間に親は、その子の親になるわけだから、
どちらも親1年生、子供1年生なのだ。」と言う。
兄弟が居たとしても、その親子関係においては、常に1年生。
なるほど!!と思った。
そして、私の中にある「人間皆対等」と言う考え方にもマッチしているので、
以来、この考え方は「イタダキ」だ。
我が家の親1年生は同級生である子供1年生に教わることの方がはるかに多い。
あるとき、岐阜に住む親友が「親と子、どっちが偉い?」と、質問してきた。
彼女が聞いてくるってことは、答えは単純に「親」じゃないことは確か。
裏を書いて「子供」と答えた。
答えは、「親も子もどっちも対等。
だって、子供が生まれた瞬間に親は、その子の親になるわけだから、
どちらも親1年生、子供1年生なのだ。」と言う。
兄弟が居たとしても、その親子関係においては、常に1年生。
なるほど!!と思った。
そして、私の中にある「人間皆対等」と言う考え方にもマッチしているので、
以来、この考え方は「イタダキ」だ。
我が家の親1年生は同級生である子供1年生に教わることの方がはるかに多い。