AKB48の旅

AKB48の旅

歴代劇場公演応募倍率トップ10

2013年05月08日 | AKB
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/oricon_2024354

以下引用

●歴代劇場公演応募倍率トップ10 (2010年1月1日~13年5月6日)
1. 前田敦子 卒業公演 2012年8月27日(月) 916.22倍
2. AKB48劇場7周年記念特別公演 2012年12月8日(土) 254.32倍
3. AKB48劇場5周年特別記念公演 2010年12月8日(水) 231.85倍
4. 東日本大震災復興支援特別公演 2012年3月11日(日) 223.84倍
~誰かのためにプロジェクト~
5. 梅田チームB初日公演 2012年11月3日(土) 222.67倍
6. チームK「RESET」 千秋楽 2012年10月24日(水) 214.27倍
7. チームA「目撃者」 前田敦子(21)生誕祭 2012年7月10日(火) 205.58倍
8. チームB「シアターの女神」 千秋楽 2012年10月22日(月) 198.32倍
9. 指原莉乃(現HKT48)壮行会 2012年7月23日(月) 193.96倍
10. チームK「RESET」 大島優子(24)生誕祭 2012年10月20日(土) 191.25倍

以上引用

いちおう2010年1月1日~13年5月6日という括りだけど、これ以前でここに名を連ねるような公演は、まずないだろうし、たぶん括りの目的自体が、3位の「AKB48劇場5周年特別記念公演 2010年12月8日」を拾うためのように見える。ググってみたけど、この公演が、言わば「外れ値」になってる理由は分からなかった。

いろいろな見方があるだろうけど、この3位の「AKB48劇場5周年特別記念公演 2010年12月8日」以外は、すべて2012年の公演とのことであり、劇場型アイドルとしてのコアなAKB人気の、少なくとも「最初」のピークが2012年だったとする、良い指標になりそう。

1位から10位までの、すべての公演が「特別」であるのは当然としても、そんな中で目を引くのが、5位の「梅田チームB初日公演」ということになるのかな。他は基本的にそこで「終わる」的なのに対して、これは「始まる」公演ということになる。

今後、新公演が始まるとして、その初日の倍率がどのくらいになるのか、公表してくれたら面白いんだけどな。

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