【シネマの小箱】前田敦子、「映画の仕事ができてウハウハ。歴史に名を残したい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000064-sph-ent
この4年間で9本の映画に出演。女優として演技の幅を広げている。
「監督さんや共演者の方々、本当に出会いに恵まれていると思います。特に『Seventh Code』の黒沢清監督と出会って、お芝居の概念がガラッと変わりました。黒沢監督はすごく優しくて厳しい方。演技に対して『それはいらない』とハッキリと言ってくれる。自分で気付かないことを客観的に指摘してくださるので、『ちゃんと見てくれているんだな』と思います」
映画だけではない。2014年には蜷川幸雄氏演出の「太陽2068」で初舞台を踏んだ。
「舞台と映像の世界は全然違う。失敗の許されないプレッシャーがあって残酷なまでに表現力を問われる。初舞台で壁にぶち当たって、初めて『どうすればいいか分かりません。助けてください』と言いました。それまで悩みがあっても隠してきたけど、自分と向き合って乗り越えたことで一回り大きくなれた」
"Seventh Code"、「太陽2068」については、それぞれ過去ログ参照だけど、前田さんのこの言葉の通りだと思う。やはりというか前田さん、自分自身のことがよく見えてる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000064-sph-ent
この4年間で9本の映画に出演。女優として演技の幅を広げている。
「監督さんや共演者の方々、本当に出会いに恵まれていると思います。特に『Seventh Code』の黒沢清監督と出会って、お芝居の概念がガラッと変わりました。黒沢監督はすごく優しくて厳しい方。演技に対して『それはいらない』とハッキリと言ってくれる。自分で気付かないことを客観的に指摘してくださるので、『ちゃんと見てくれているんだな』と思います」
映画だけではない。2014年には蜷川幸雄氏演出の「太陽2068」で初舞台を踏んだ。
「舞台と映像の世界は全然違う。失敗の許されないプレッシャーがあって残酷なまでに表現力を問われる。初舞台で壁にぶち当たって、初めて『どうすればいいか分かりません。助けてください』と言いました。それまで悩みがあっても隠してきたけど、自分と向き合って乗り越えたことで一回り大きくなれた」
"Seventh Code"、「太陽2068」については、それぞれ過去ログ参照だけど、前田さんのこの言葉の通りだと思う。やはりというか前田さん、自分自身のことがよく見えてる。
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