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三無主義

 ~ディスパレートな日々~   耶馬英彦

Google 日本語入力の変換候補がおかしい

2021年03月28日 | 日記・エッセイ・コラム

 たとえば「歳の瀬」と入力しようとしてローマ字変換で「tosinose」とタイプしてスペースキーを押すと、変換候補が次の順番で出てくる。
年の瀬
斗師のせ
斗士のせ
斗紙のせ
斗誌のせ
斗史のせ
斗氏のせ
斗使のせ
斗肢のせ
斗址のせ
斗死のせ
斗市のせ
斗視のせ
斗子のせ
歳の瀬
 当方が入力したかった「歳の瀬」は実に15番目で、その間に意味不明な「斗~」という変換候補が13個も出るのだ。「tosinose」の他にも「斗」の字が入る、日本語としてはありえないような変換候補が出るときが結構あった。
 面倒くさいので出ないようにしたいのだが、自分で作った漢字辞書の変換候補以外は、消したり変更したりすることが出来ない。Google 日本語入力の仕様だと言ってしまえばそれまでなのだが、時間の無駄であり、ときには気づかないで変な変換のままその文章をアップしてしまうことがある。なんとかならないものだろうか。


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