パソコンに年齢は無い!

私の暇つぶしに付き合ってネ!
  楽しいブログ作り

ニューヨークの旅(3)・・・息子と二人旅(自由の女神&ブルックリン橋)

2019-08-22 17:42:36 | 旅行

今回の一番の目的・・・「自由の女神」を見ること

自由の女神は1886年にアメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランスからアメリカへ贈られました。
それ以来世界からくる観光客に大人気の観光スポットになりました。

ミッドタウンから地下鉄に乗り、バッテリーパークへ
フェリーが発着場ともされている「バッテリーパーク」から「リバティー島」までフェリーで行きます。

自由の女神は、リバティ島に設置されています。

自由の女神(正式名称は世界を照らす自由

自由の女神の大きさ(長さ)は像の頭の部分までの高さは33.86メートル、台座部分も含めると93メートル
銅製だが、緑青の為に緑色になっている。

右手には純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ、
左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印された銘板を持っている。

足元には引きちぎられたと足かせがあり、全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等であることを象徴している。
女神がかぶっているには七つの突起があり、これは七つの大陸七つの海に自由が広がるという意味である。

1984年に世界遺産(文化遺産)・・・以上ネット情報

2019年5月17日「自由の女神 博物館(ミュージアム)」

自由の女神の内部や外部の構造や、自由の女神の顔のモデル、オリジナルトーチ(オリジナルたいまつ)などなど
写真、映像もたくさんあります。

1886~1986年までの100年間使用されていた、オリジナルトーチ(たいまつの原型)

エッフェル塔を手掛けた、エッフェルさんが自由の女神の建築にも関わった最高の建築士!!

フェリーから見るマンハッタンの景色

ブルックリン橋(下からの眺め&ブリッジ散歩)世界一古い吊り橋

ブルックリン橋は、アメリカ合衆国ニューヨーク市のイースト川をまたぎ、マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋である。
世界初の鋼鉄ワイヤーを使用した吊り橋

下からブルックリン橋を撮る、スポット

マンハッタン~ブルックリンまでの橋を散歩(歩く)

毎日、朝早くから観光 そしてミュージカルを観て、けっこう強行軍です。

世界は広いなあ・・・と、つくづく思いました。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ニューヨークの旅(2)・・... | トップ | ニューヨークの旅(4)・・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事