朝からクシャミが連発でした
先日水はけの為に積んだブロックの上部を水が入らないようにセメントを練って左官屋さんをしヨットクラブで貰ったポリバケツ4個を洗っていたら水洟が垂れ始めました
どうやら風邪を引きかけているらしいと思ったので慌ててここ暫く引越しの為飲んでいなかった自家製「にんにく卵黄」を探して二粒飲みマスクをして昼からは安静にしてました。
夕方に大川氏が釣りに行っていたとメジナ他の魚を届けてくれて一緒に晩飯
ボクシングを見て今家に戻ったところです。
両者が死に物狂いで頑張ったいい試合でしたね
でもチャンピオンにならないと食べることさえ出来ない世界だから・・あれだけ頑張りながらも負けた挑戦者は可哀相に思いました
最近の僕は改造倉庫に掛かりきりです。
その甲斐あって随分進んではいるんですが・・・
「結局お金があるから・・・」という声を聞きます
そう言われると返す言葉がないんですが
僕がそれなりに色々と考えて基準にしているのが「公務員や上場企業に勤めて定年退職した人」なのです。
このような人達は大体退職金が二千万円はあり年金も平均すれば夫婦で25万円以上あります。
にも関わらず定年退職後も若い人達に定職を与えようとせず自分さえ良かったらとの考えで前職を利用した仕事をし20代から40代の半数の人達を派遣やアルバイトに追い込み、結婚も出来ない、子供も作れない将来がない生活をさせています
そんな人達全員が席を譲り僕のように過ごせば全ての若い人達に安定した仕事が回り、結婚も増えれば子供の数も増えるんです
そして我々退職者の将来も安心です。
今年の場合こんな年末に首になった派遣やアルバイトの人達は仕事があってさえ食べていくのにやっとの給料しか貰っていないのに・・犯罪をするしか残された道が無いところまでこのような自分勝手で強欲な人達が追いこんでしまっています。
だから僕はそれだけあれば、これだけ愉しく遊べると言う見本をしているんです
年金が25万円ある人は90までに一億円近いお金を受け取ることになり預貯金が一円も無くてもそれだけ持っている以上の財産があることになります。
何故なら100まで生きても110歳まで生きても年金は受け取れるし早く死ねばお金は不要だから何も心配は無いわけです。
年金が減らされる心配をする人もいますが・・それより定職につけて年金を払える人を増やさなければいけないと思うのです。
実際に上場企業が少ない徳島県の場合だと2千万と25万のような人は都会に比べると少ないのが現状です。
そして同じことは出来ませんが年金がもう少し少なくても僕は愉しく生きることが出来ると思っていますし自信があります。
倉庫を改造したのは想定していた「田舎暮らし」(日和佐川沿い)を止めてそれに近い事がたまたま持っていた土地で出来ると思ったからです。(予算も少なくて済んだ)
ヨットで長期航海をしているときの生活をすれば殆どお金は要りません。
そして実際にそんな不足や不自由を愉しんでいる人もいます。
それで地球環境を考えている人もいれば実際に必要があってそうしながらも愉しんでいます
60歳を過ぎた人がしなければならないことは一つだけだと僕は思っています。
それは次の世代、将来の国や世界を担える人達を育てる為に身を引く事だと思います。
身を引いて何をするかは人それぞれですが・・・それは与えられた事をこなすだけや対応するだけの馬鹿でも出来る仕事のような簡単なものではありません。
自分の資産や入って来ると思えるお金を計算し、その中で出来ることで愉しそうなものを見つけて計画的に生きなければなりません。
人のお金なら簡単に出来る公務員は多いようですが・・・今度は自分のお金で30年先までの予算を組み、立案し、計画し、実行するのです。
そして僕は最後にゼロになるようにと考えながら生きています
常に人は何事であれ一つしか選べません。
そんなことで今の僕が選んでいる基準は「お金がある」と言われても仕方が無い公務員や上場企業で定年を迎えた人なのです。
多分経済的に実際の僕はそれ以下だと思いますが・・・
何度も繰り返す事になりますが、我々がしなければならないこと、残さなければならないものはお金や財産でなく安心して暮らせる社会だと思うから。
我々が遊んだり消費して内需を増やしそんな仕事を増やして発展途上国のような輸出に依存した経済から抜け出しましょう
もしかするとこの国では「贈与税」や「相続税」を一律に8~90パーセント掛けないと強欲が消えず内需が進まないかも???
まあ世界の平和や国民の将来のことより自分の地位が一番大事な強欲な政治家達が大問題ですが・・・
先日水はけの為に積んだブロックの上部を水が入らないようにセメントを練って左官屋さんをしヨットクラブで貰ったポリバケツ4個を洗っていたら水洟が垂れ始めました
どうやら風邪を引きかけているらしいと思ったので慌ててここ暫く引越しの為飲んでいなかった自家製「にんにく卵黄」を探して二粒飲みマスクをして昼からは安静にしてました。
夕方に大川氏が釣りに行っていたとメジナ他の魚を届けてくれて一緒に晩飯
ボクシングを見て今家に戻ったところです。
両者が死に物狂いで頑張ったいい試合でしたね
でもチャンピオンにならないと食べることさえ出来ない世界だから・・あれだけ頑張りながらも負けた挑戦者は可哀相に思いました
最近の僕は改造倉庫に掛かりきりです。
その甲斐あって随分進んではいるんですが・・・
「結局お金があるから・・・」という声を聞きます
そう言われると返す言葉がないんですが
僕がそれなりに色々と考えて基準にしているのが「公務員や上場企業に勤めて定年退職した人」なのです。
このような人達は大体退職金が二千万円はあり年金も平均すれば夫婦で25万円以上あります。
にも関わらず定年退職後も若い人達に定職を与えようとせず自分さえ良かったらとの考えで前職を利用した仕事をし20代から40代の半数の人達を派遣やアルバイトに追い込み、結婚も出来ない、子供も作れない将来がない生活をさせています
そんな人達全員が席を譲り僕のように過ごせば全ての若い人達に安定した仕事が回り、結婚も増えれば子供の数も増えるんです
そして我々退職者の将来も安心です。
今年の場合こんな年末に首になった派遣やアルバイトの人達は仕事があってさえ食べていくのにやっとの給料しか貰っていないのに・・犯罪をするしか残された道が無いところまでこのような自分勝手で強欲な人達が追いこんでしまっています。
だから僕はそれだけあれば、これだけ愉しく遊べると言う見本をしているんです
年金が25万円ある人は90までに一億円近いお金を受け取ることになり預貯金が一円も無くてもそれだけ持っている以上の財産があることになります。
何故なら100まで生きても110歳まで生きても年金は受け取れるし早く死ねばお金は不要だから何も心配は無いわけです。
年金が減らされる心配をする人もいますが・・それより定職につけて年金を払える人を増やさなければいけないと思うのです。
実際に上場企業が少ない徳島県の場合だと2千万と25万のような人は都会に比べると少ないのが現状です。
そして同じことは出来ませんが年金がもう少し少なくても僕は愉しく生きることが出来ると思っていますし自信があります。
倉庫を改造したのは想定していた「田舎暮らし」(日和佐川沿い)を止めてそれに近い事がたまたま持っていた土地で出来ると思ったからです。(予算も少なくて済んだ)
ヨットで長期航海をしているときの生活をすれば殆どお金は要りません。
そして実際にそんな不足や不自由を愉しんでいる人もいます。
それで地球環境を考えている人もいれば実際に必要があってそうしながらも愉しんでいます
60歳を過ぎた人がしなければならないことは一つだけだと僕は思っています。
それは次の世代、将来の国や世界を担える人達を育てる為に身を引く事だと思います。
身を引いて何をするかは人それぞれですが・・・それは与えられた事をこなすだけや対応するだけの馬鹿でも出来る仕事のような簡単なものではありません。
自分の資産や入って来ると思えるお金を計算し、その中で出来ることで愉しそうなものを見つけて計画的に生きなければなりません。
人のお金なら簡単に出来る公務員は多いようですが・・・今度は自分のお金で30年先までの予算を組み、立案し、計画し、実行するのです。
そして僕は最後にゼロになるようにと考えながら生きています
常に人は何事であれ一つしか選べません。
そんなことで今の僕が選んでいる基準は「お金がある」と言われても仕方が無い公務員や上場企業で定年を迎えた人なのです。
多分経済的に実際の僕はそれ以下だと思いますが・・・
何度も繰り返す事になりますが、我々がしなければならないこと、残さなければならないものはお金や財産でなく安心して暮らせる社会だと思うから。
我々が遊んだり消費して内需を増やしそんな仕事を増やして発展途上国のような輸出に依存した経済から抜け出しましょう
もしかするとこの国では「贈与税」や「相続税」を一律に8~90パーセント掛けないと強欲が消えず内需が進まないかも???
まあ世界の平和や国民の将来のことより自分の地位が一番大事な強欲な政治家達が大問題ですが・・・