outdoor life by mizota

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東南アジアの買春者達

2013年01月31日 22時44分43秒 | 退職生活
ずっと以前、年号が明治、大正、昭和初期の東南アジアへは、多くの日本人女性がお金の為に「売春」に来ていました

いわゆる「カラユキさん」です。

近年は反対に「ジャパゆきさん」と呼ばれる女性が、東南アジア方面に限らず、多方面から来てくれているようです。

さて今日のお話しは「海外出張する女性」でなく、「海外に買春に来る男性」の話で。

男程ではありませんが、女性も多く見かけますが、それはまた後日です。

東南アジアに買春に来る男性で、非常に目立ってるのが、韓国人です。

なぜ目立つかと言うと、女性と金銭交渉する時の声が非常に、大きいんです、

女性との交渉に限らず、韓国人は大きく二つのグループに分けられます。

一つは「声が大きいグループ」

もう一つは「非常に、声が大きいグループ」で、この二つに入らない人を探すのは、非常に難しいです。

話が反れましたが、そんな韓国人がグループでめいめいが大声で交渉しますから、非常に喧しくて目立ちますが、感心するのは「明るい」んです。

それはまるで「ラジオ体操」に行くように感じます。

そして結構「気前」もいいんですが、、、

お金を払う時に、お金をちゃんと手渡さず、放り投げるように払ったり、
「札で頬を叩く」ようなのも、目立ちます。

なんか「韓国人の悪口ブログ」みたいになってしまってますが、とにかく何処の国でも目立ちます。

肝心の日本人ですが、兎に角「老人が多い」

韓国人となら、平均年齢差が20才もありそう。

「草食系」なんて言葉もあるけど、日本の若い男は「性欲も失った?」

その分なのか、定年退職した老人達が、夜毎オンナを求めて出動しています。
発展途上国の経済を助け、国際親善に努めてるのは良い事と思うけど、今晩にも腹上死しそうなほど、目が死んでる人もいます。

いくら若くて可愛いネエチャンが、一発や一晩が10ドルや5000円で相手してくれても「加減しなさい!!」

どの様な人達かと言うと、日本に奥さんがいる人が多いです。

自分は定年になったけど、奥さんはまだ働いていたり、おくさんがt
旅行や東南アジアが好きでなかったりのようです。

毎年二回位来て、毎回2~3ヶ月滞在してる人が多く、中には何年も家に帰って無い猛者も。

この周辺国を縄張りにしてる人は、僕等と同じような安宿にも沢山泊まってるし、アパートを借りてる人も居ますが、大体昼過ぎに疲れた顔で起きて来て、我々が行くような、そう高くないレストランで食事をしてますから、興味があるかたは「仲間入り」してみてはいかがでしょう。


今日はバスが途中で故障して、散々な目に遇いましたが、アンコールワットの街に到着しています。





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