初めに書いて置きますが・・僕が寝ている場所は「隙間」とも呼べる場所で幾つかの部屋をとった残りを凝縮したような10畳ほどの部屋の中にある引っ込んだところに少し床を上げて畳3枚を敷きそこへ美由紀と並べて布団を敷いて寝ています
引っ込んだところですから頭の行く所以外の三方は壁です
話は変わります
この前まで春が来たと喜んでいたのに 今日も一日寒い阿南市です。
こんな寒い日に外の仕事はしたくないから工作場で半日余りをヤス作り、残った時間にミツバチ巣箱の「蜜採りスペア箱」を作りました
それを説明すると・・・僕が作っている巣箱は「重箱式3段」です。
ミツバチは上のほうに蜜を貯めるそうで・・一番上の箱を切り取って蜜を採るんですが先輩のJA5CZL美馬さんに聞くとその前にその分を下に足してやるんだそうです。
それで二つの巣箱用に二つの足すための箱を作ったわけです
タイトルの「ニンニク卵黄」の話ですが・・・前回「パンツの中の物には余り効果が無い」とこのブログかHPの掲示板に書いたと思うのですがそれは間違いでした。
「ニンニク卵黄」は風邪には絶対的効果があります
これは毎年一ヶ月程寝込み時には入院した僕が二年間風邪を引かずに過ごせたからです。
今回報告の「ちんちん」への効果ですが・・・確認と風邪予防の為に毎日三食後3ヶ月飲み続けてみました
その結果ですが・・「壁に顔を打ち付けました」
と言うのは数日前から「明らかな変化」がありました
「アサダチ」などと言うのは「過去の話」だったのが・・夜中に目が覚めたら「立っていた」り「アサダチ」も8割以上の確率
これは「ニンニク卵黄」の効果以外考えられません
まあ都都逸(どどいつ)の通り「小便までの命」ではありますが
しかしこの状態が続くと「若き日の如く」夕べは夢を見ました
ここらは夢とは言え余り詳しく書けませんが・・その弾みで壁へ顔を打ちつけました
お陰で?夢精はありませんでしたが・・・
その延長線上の話なんですが・・・
昔「何故タツんだろう」と考えた事がありました
勿論・・・そんな「気」になるからなんですがそれで終われないのが僕の性格です。
医学的には「陰茎」に血液が送り込まれそれを持続させる為にその周りにある膜が働いて「持続的勃起」が起きるそうです。
しかし僕が色々実験し研究努力をしたところ「尻の穴」の少し前の両側に「弁」の様なモノがあるように思うんです
その弁が医学的に言う「陰茎」の中にある膜や送り込む血液を司っている「大元」でないかと考えました。
それから随分な年月が過ぎましたが・・・・
今思うにその弁は非常に「錆びやすく」使わないと錆び付き、錆を取り除く(油を差す)為に「ニンニク卵黄」が効果があるのではないかと思い立った訳です
少々危険な状態のミゾタの意見ではありますが「ニンニク卵黄」(自宅で簡単に安価に作れます。作り方はHP内リンクから影郎さんのHP「山遊人 平田影郎」内にあります)はサルマタの中の一物にも「絶大効果あり」です
日が暮れて東京から出張帰りの八十氏がお土産を持って寄ってくれました
久しぶりだったので少しナガバナシ
「仲間が集まれる場所」としてこの改造倉庫は今後末永く活躍出来そうと言う結論になりました
写真は将来的に前の川へ逃げる予定で11月から飼っている近藤氏持参の鯉です
随分大きくなり最大のものは20センチになりました。
鯉の水槽の次の水槽で4匹飼っていたウナギは今は3匹です(一匹は先日食べた)
次の水槽のモクズガニは今は一匹も居ません。 実験でもあったんですが・・正月を過ぎてから徐々に死にました。最後に今月初めに食べたメス蟹は変わらず卵(内子)を沢山持っていました
結果的にモクズガニは「正月までに」食べるのが良いと思います。
写真をクリックすると大きく見えます
引っ込んだところですから頭の行く所以外の三方は壁です
話は変わります
この前まで春が来たと喜んでいたのに 今日も一日寒い阿南市です。
こんな寒い日に外の仕事はしたくないから工作場で半日余りをヤス作り、残った時間にミツバチ巣箱の「蜜採りスペア箱」を作りました
それを説明すると・・・僕が作っている巣箱は「重箱式3段」です。
ミツバチは上のほうに蜜を貯めるそうで・・一番上の箱を切り取って蜜を採るんですが先輩のJA5CZL美馬さんに聞くとその前にその分を下に足してやるんだそうです。
それで二つの巣箱用に二つの足すための箱を作ったわけです
タイトルの「ニンニク卵黄」の話ですが・・・前回「パンツの中の物には余り効果が無い」とこのブログかHPの掲示板に書いたと思うのですがそれは間違いでした。
「ニンニク卵黄」は風邪には絶対的効果があります
これは毎年一ヶ月程寝込み時には入院した僕が二年間風邪を引かずに過ごせたからです。
今回報告の「ちんちん」への効果ですが・・・確認と風邪予防の為に毎日三食後3ヶ月飲み続けてみました
その結果ですが・・「壁に顔を打ち付けました」
と言うのは数日前から「明らかな変化」がありました
「アサダチ」などと言うのは「過去の話」だったのが・・夜中に目が覚めたら「立っていた」り「アサダチ」も8割以上の確率
これは「ニンニク卵黄」の効果以外考えられません
まあ都都逸(どどいつ)の通り「小便までの命」ではありますが
しかしこの状態が続くと「若き日の如く」夕べは夢を見ました
ここらは夢とは言え余り詳しく書けませんが・・その弾みで壁へ顔を打ちつけました
お陰で?夢精はありませんでしたが・・・
その延長線上の話なんですが・・・
昔「何故タツんだろう」と考えた事がありました
勿論・・・そんな「気」になるからなんですがそれで終われないのが僕の性格です。
医学的には「陰茎」に血液が送り込まれそれを持続させる為にその周りにある膜が働いて「持続的勃起」が起きるそうです。
しかし僕が色々実験し研究努力をしたところ「尻の穴」の少し前の両側に「弁」の様なモノがあるように思うんです
その弁が医学的に言う「陰茎」の中にある膜や送り込む血液を司っている「大元」でないかと考えました。
それから随分な年月が過ぎましたが・・・・
今思うにその弁は非常に「錆びやすく」使わないと錆び付き、錆を取り除く(油を差す)為に「ニンニク卵黄」が効果があるのではないかと思い立った訳です
少々危険な状態のミゾタの意見ではありますが「ニンニク卵黄」(自宅で簡単に安価に作れます。作り方はHP内リンクから影郎さんのHP「山遊人 平田影郎」内にあります)はサルマタの中の一物にも「絶大効果あり」です
日が暮れて東京から出張帰りの八十氏がお土産を持って寄ってくれました
久しぶりだったので少しナガバナシ
「仲間が集まれる場所」としてこの改造倉庫は今後末永く活躍出来そうと言う結論になりました
写真は将来的に前の川へ逃げる予定で11月から飼っている近藤氏持参の鯉です
随分大きくなり最大のものは20センチになりました。
鯉の水槽の次の水槽で4匹飼っていたウナギは今は3匹です(一匹は先日食べた)
次の水槽のモクズガニは今は一匹も居ません。 実験でもあったんですが・・正月を過ぎてから徐々に死にました。最後に今月初めに食べたメス蟹は変わらず卵(内子)を沢山持っていました
結果的にモクズガニは「正月までに」食べるのが良いと思います。
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