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ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

変わった女性が惑わしてくる。

2016-10-07 | 雑念
ある女性が僕に

わっ!

と影から脅かしてきた。
その脅かせっぷりが中途半端だったのか
僕は殆ど驚くこともなく
すー、っとしていた。

「驚きました?」

と聞いてきたので
「いや全然驚きませんでした。」

そんなに仲良くもないし
その人とは、お互いほとんど何も情報がない関係なのに
その心の開きっぷりに少し引いた。

まぁ、本来の僕はそんなことをされても
嫌な気はしないのだが
その人のイメージは「そんなことをする人じゃない」のイメージだったから静かに驚いた。

そしてジワジワ思う。
女性という生き物の魔力を。

別にその女性を全くもって
異性として意識もしたこともなかったのに
急に魔法のパウダーを振りかけられたように
映像がちらつく。

冷静に考えれば実際好きでもなんでもない。
なのに記憶の片隅に彼女の脅かす瞬間の映像がフラッシュバックする。

本当に彼女に申し訳ないのだが
全くもって異性として意識もしてない。
何度も言えばいうほどに申し訳なく思ってしまう。

もう大人の余裕でもって
彼女と愉快な会話を楽しんでもいいのだが
二の足を踏む自分がいたりして
なんだこの感じは。

恋の逆ベクトル

一体なんだったのだ?
あのおちゃらけぶりは。
だんだん感情をホイップしてくる。

疲れているな、こりゃ。

先日の完全オフが全然生かされておらん。

まぁ、冷静に考えても
彼女は僕に対して
「嫌な感情はない」ことだけは事実だろう。

それは悪い気はしないのだ。

おれ、狙われてるのかな?
ちょっと前ならすぐに「LINE教えて」ぐらい言ってたけど、なぜかそのモチベがない。

ヤバいな。

衰えとるやろ。

行こう!
チャンスあらば、その女性にも積極的に食事に誘おう。でもとにかく変わった人だよ。ファッションからして。

そういう意味では
質問事項は多いけどね。
聴けば聴くほど引くかもしれん。

とんでもない女性が現れたもんだわ。

そんなチャンス(?)が訪れないことを祈る。
静かに、そして本気でそう思う。

そして僕を狙わないで下さい(*´Д`*)

働くということとhokutoman

2016-10-07 | 雑念

働き方

21世紀型働き方
せどりなどのネットビジネスもそうだし
オフィスも終身雇用も形態が変わり
「好きなことで生きていく」と
YouTuber達が一攫千金をチラつかせる。

僕もまた
普通のサラリーマンを棄てて
幸せな結婚生活も棄てて(棄てられ)
子供もいないから
究極の無責任男になるチケットを手に入れてしまった。

ならば残りの人生を
「面白いと思う仕事」をやり遂げればいい。
なんと素敵で身軽なのだろう。

肩の力は抜けに抜け
もう肩が外れているんじゃねぇか?というくらいのノーガード戦法で仕事に挑む。

お金をいただけてありがとう

シンプルにそんな気持ちが出て来る。
そんなに悩んでいたら出来るものもできなくなるよ、と言いたくなるような一生懸命な人間もいたりする。

それはそれで、そういう人がいないと世の中回らないので、感謝感謝

僕なんか
生活のための仕事
突発的な依頼型の仕事
ほぼボランティアだけど愉快なクリエイティブな仕事
そして企画型募集タイプ

それぞれ魅力的な活動で捨てがたい。
そして仕事とは別に半分以上のウエイトで
遊びに行ったり遊びに行ったり

そして遊びが仕事につながったり
仕事がほぼ遊び感覚になったり
いやもう遊んでたり

じゃあずーっと遊んでんじゃん

僕と一緒に遊びながら仕事したい人は声かけてね。今の仕事に悩んでいる人も話ぐらいは聞きますからねー。へへ

なぜか急に恋愛観

2016-10-07 | 雑念

おはようございます。
怒涛の10月が始まりました。
遊びと仕事のリア充が酷い。
(自分で言うかね)

しかしもう打ち合わせの時間を取るのも厳しい。
と言うわけでハングアウトでビデオ会議となる。
どれだけ忙しい社長やねん。
海外出張先からビデオ会議か?
いえただの兵庫県です。

さて
「おつきあい」の話

友達よりも親密な交際

お互いを高め合い
新しい世界を見ることができる
素晴らしい出来事だと思う。

ある女性が、「彼氏が他の男とLINEをするのを咎める」とか「遊びに行くのも制限される」とか言う。

それで実際彼のことが好きだから言うことを聞いている。

そんな付き合いは本当に辞めちまえばいい。

相手の世界を狭める?

相手をコントロールする?

相手が自分に向いていない?

こりゃ人として次元が…

やっぱり
人と話をすることで視野が広がり
世界が変わって見える
そういう人と一緒にいたいものだ。

僕が今好きになる人は全員
(何人おるねん?)
自分の世界を持って
世界を広げようとする。

だから話をしても
僕自身の世界が広がるような感覚になる。
友達よりも親密な交際に発展するもしないも
そんな事よりも
その世界が広がる感覚の方が大切である。

もう器量が良いとか悪いとか
性格悪いだいいだ
もう、どーでもいい

その人が自分の世界を広げてくれるのかどうか

これに尽きる。