ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

僕の評価は?

2016-06-30 | 雑念
部屋の湿度が高い

朝の体幹トレが汗だくになる。
今朝も汗だく

これこの夏、毎朝だよな

昨日の草刈りも汗だくだったし

蜂の巣を発見
中には居なかったけど
綺麗なツボの形
ハクション大魔王が出てくる形

綺麗に作るもんだわ

午後はお買い物だと思っていたのに
ぐったり引きこもってしまった。

昼寝、昼寝、飯、朝まで就寝

iPadを触る時間も短く
寝てしまった。

そしてある人とお電話

僕を「欲しいと思ったものは全部手に入れるよね」と評してくれた。

自覚はないけど、はたから見たらそうなのかしら?

好きなように生きて、
楽しそうにするとそうなるんじゃない?

言われて初めて「そうかもね」って。

じわっーと、嬉しくなりました。

「オンナは手に入らないけどな(´Д` )」
はははは(一同)

昼寝したから眠れぬかな?

2016-06-29 | 雑念
草刈りを数時間
朝から汗だくになって風呂に入ったら昼寝

起きたのにもう何もする気が起きず

飯を食ってはまたゴロゴロ映画三昧
また「マッドマックス怒りのデス・ロード」を観る。また新たに発見があったりして。

最高なゴロゴロデーを過ごした。
アップルペンシルを買いに行こうと思ったら豪雨。外に出る気がしないので、明日以降に回す。

フィルムもカバーも、持ち歩くカバンもない。
そんなアクセサリーを考えている。

ペンシルは必須。
フィルムも。
カバーを考えている。

Appleのロゴや刻み込んだメッセージが隠れるカバーをしたくないのだ。でもでも傷や落下によるヒビなんかも怖い。

そのバランス

でも嬉しい悩みだね。
なんと僕が使っているお絵かきアプリも
Dropboxを介してそのまま移行できることがわかり、iPhoneでもiPadでもどちらでも加工することができるのであります。

いいね。

これで作品作りに加速か加わることでしょう。

Happy dayが (´Д` )

2016-06-29 | 雑念
念願のiPadProを手に入れた。

僕は新しいガジェットを手に入れると
とことん遊びまくるので引きこもる。

今日も完全オフ
誰とも約束してない日
たまたまその前日に郵送されてきた。
今日はめちゃくちゃ遊べるな。

o(`ω´ )o

んっ?
庭からうぃーうぃー?
草刈りをしとる。
親父がうぃーうぃー
前から草刈りを頼まれていて
梅雨や仕事やスケジュールに助けられてきた。

しかし梅雨空に今日も助けられるはずが
僕の晴れ男が仇となって晴れてしまい
朝から見えないプレッシャーが(´Д` )

遅く起きた。

しょーがない。
刈りますよ、刈りゃいいんでしょ?
マムシや変な痒くなる虫がいるのに
ボーボーになった庭に突入すればいいんでしょ?

サッサと終わらせて
iPadのカバーとペンシルを買いに行くから。

完全オフの日はこうして、
普段の仕事より汗をかき疲労度の高い日に変わってしまった。

考えただけで身体が重くなった。

最低な男がガストで竜田揚げを注文する。

2016-06-28 | 雑念
フェスのスタッフで神鍋に行こう!

また楽しみな日が出来ました。
まだまだスタッフ募集はしてるから遊びに行きましょう!早めに手をあげてください。

メルマガ?
メルアドを登録してもらって配信する「為になるコラム」みたいな

ブログじゃダメなの?
ブログじゃ面倒くさいから読みに来ないのか?
メルマガが自分に届くから特別感があるの?
イベントするならメルマガから?

メルマガをしたことないから???

でもなんかしんどそうだね。
僕はブログを読みに来てくれる人へ、気軽なネタを少しずつ配信して行こうっと。

内容はないけど、たまにイイことも言うし。
気軽だから僕のプライベートも見えるし。
かなりの愚痴や毒舌や、落ち込みなんかで読者を不快にするけど

それこそ強制配信じゃないから
読みに来なけりゃイイのだから。
読者に選べるもんね。

毎日読む必要ないからね。

しかもテーマがあってないから
何かを求めて読みに来てもしょーがない。
もう「ホクトマンがまたなんか言ってるわ」くらいのスタンスで来た方がいい。

期待してはいけないのである。
毎日書いているのだからね。

毎日面白いはずがないのである。

そう、僕は毎日面白いわけではない。

クオリティが安定せんのだ。

不安定である。
それもまた面白いのだが。

昨夜はフェスの素敵な人たちの顔合わせ4人

僕が好きなメンバー4人で一緒に飯を食べました。
そんな幸せな空間はありません。
初めまして同士のメンバーもいて
少し不安もあったけど
愉快な空間はやっぱり愉快になりました。

そして例に漏れず、紅一点の女性を送迎してあげて話をする。ある意味それがしたくて集めているんじゃ?と疑惑の送迎タイム。

いや、今回は「電車で帰る?送って行こうか?」の2択選択制にしたから構わんだろう。

そして僕と2人だけの車内にも慣れた彼女と、また愉快な(?)空間を楽しむのである。

選択制で、「送迎」を選んだのだから
僕との車内の時間も「嫌じゃない」のだろう。
それだけでまた僕は元気をもらうのである。

彼女はやっぱり僕のアイドルである。

ま、彼氏いるけどね(´Д` )

サッサと別れちまえ!と心の中で悪魔の囁きをしている悪い男、それがホクトマンである。

ƪ(‾ε‾“)ʃƪ(‾ε‾“)ʃ‎ƪ(‾ε‾“)ʃ


反省と決意と、募集。

2016-06-27 | 雑念
冒険教育研究会の10回目

参加者がいろんな持ちネタを
参加者に披露しフィードバックをしてもらう。

正しいFT(ファシリテータートレーニング)のあり方とも言えよう。

しかしテーマはない。

「学び」「体験学習」「チャレンジバイチョイス」「フルバリューコントラクト」などと少しでも絡んでいると本人が思うなら

何をやっても構わない

これが会の方針である。

僕はやっぱりそこにひっかかっている。
疑問を感じる部分である。

主催者は言う。
「カオスが新しいものを生む」

つまり多様なメンバーが自分の考え方を変えていくのだと。本人もそれで考え方が変わったことがあったのだろう。

僕はさすがに「冒険教育研究会」だから、そのベースの「チャレンジバイチョイスってなに?」「フルバリューコントラクトを体感しよう!」「Cゾーンの作り方」「ファシリテーターの役割は?」「振り返りを考えよう」とかが、テーマになってもいいのではないかと。

もし主催者として「カオス」どんなことでも「ありあり」にするなら、せめて分科会で「振り返りとは」をひとつのブースで数人でやりたい!と主張していました。

いざ当日になって、その分科会は「飲み会枠」に押しやられてしまった。つまり「雑談分野」のひとつにプログラミングされたのである。

「フリーの懇親会」A室、「(ある人のリクエストテーマ)」B室、「(誰か別の人のテーマ)」C室というふうなプログラミングになっていた。

僕はなんとなくその飲み会の時間に組み込まれることを想定していなかったこともあって、やりたかった「振り返り」テーマの部屋を立候補しなかった。メンバーもPA初めてみたいな人もいる様子で、なんとなく、なんとなくよ?僕は部屋を作らなかった。

これはあとで後悔することになる。

つまりチャレンジしなかった。

チャレンジできなかったのだ。

研修が終わったあと、僕は少し凹んでしまった。

「チャレンジできる場の作り方」という副題が付いていた研修会なのに、全然チャレンジしなかったのだ。

新しい出会いや懐かし話もしたのだが、それは自分が1番嫌だった「同窓会」レベルの会話である。

僕が研究会でしたかったのは、意見の違いをケンケンガクガク議論することだったのに。

なんで?

今も強く後悔している。

逆に、冒険教育研究会は、僕は参加者だから遠慮しているのかもしれない。自分勝手に自分のやりたいことをやることに少し抵抗があるのかもしれない。

やっぱり、「ニセンモン学校」で自由にやらしてもらう方がいい。

やっぱりニセンモン学校の入学願書を受け付けよう。

考えよっと。

自分が自分勝手にできる学びの場

ゆうだちキャンプは遊び
ニセンモン学校は学び

振り返りをクリエイトする。


あっ、ちなみに「光るキノコ」って知ってます?

今、梅雨の時期に山の中で光ってるらしい。
7/8に探しに行きますよ。

よかったら直接僕に連絡下さい。
すでに行きたい人が数人で目論んでいます。
調整中
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