お誘い

「オンラインで話そうぜ！」と誘っている。

特に遠くて会えない人に

きっかけは仕事のオンラインミーティングでグループで一緒だった懐かしい人に誘われて実現したことから始まった。

「誘われるっ」ていいな。

というわけで順次お友達をお誘いしている。

「なんで俺には誘いがないの？」と受け身は辞めて、もし誘って欲しい人は是非誘ってあげてほしい。

あれほど嬉しい出来事はないですよ。

特に女性を誘うのは一瞬手が止まるので、率先して男性を誘って下さい。

勘違いするようならもうブロックすればいい。

「勝手に決めつけるところ、悪いところ」

人に言われてドキッとした。

でもそういうことを言ってもらえる人を信頼するようになる。

話す内容はどうでもいい。

話しましょう。

三密回避な教育

三密回避な教育の分野を考える。

すぐに思いつくのはオンラインでの個人面談

ただし大人数には対応が難しい。

でも現状把握や心理的な結びつきを指導者と参加者で構築していくには必要かと思う。

コーチングスキルが必要になるのはいうまでも無い。

そしてもうひとつ思うのは、モチベーション

オンラインで課題となる主体性、モチベーションを高めるアプローチ

それは『小さな勝利』を使えばどうか。

『小さな勝利』

モチベーションアップは『小さな勝利』が必要であるらしい。

大きな目標が人のモチベーションにつながると思い込んでしまうが、違う。

『小さな勝利』が重要なのだそうだ。

最近のゲームには必ずと言っていいほど、達成バッチ？がある。

つまり「やり込み要素」のキーになる、いわゆるスタンプのこと

「50人倒した」とか「100人に話しかけた」「10,000G使った」とか、そういうプチ達成の証明である。

数年前の2泊3日教育キャンプで行ったテーマ「プチ自慢を持って帰る」は自尊心を高めるきっかけとして掲げたものだった。

そのもっと手前に「モチベーションアップ」の効果もあったことになる。

つまりオンラインでも『小さな勝利シート』を事前にメールで渡しておいて、自分でシートにハンコを押していくようなものを渡す。

そして面談やブリーフィングでもそのシートを元に振り返りをしていけば、体験学習につながるのでは無いだろうか。

他にもいろいろあるのだろうが、やはり対話（dialog）に意味が宿るような気がしている。

オンラインだからこそ、すぐにSwitchをオフに変えられるからこそ

足りないから

キャンプに行くのに憚って（はばかって）しまい、過去の動画をライブでコメントするという動画を配信しました。

そしてYouTubeライブ配信がモバイルから出来ないのでインスタとFacebookで

YouTubeチャンネル登録1,000以上必要らしい。

もう少し頑張りたい。

サボってるからなー。

どうぶつの森配信して増やそうかな。

大人数がオンライン

「◯◯を許さない」とか

「◯◯をやるのは危険」とか

ネガティヴ規制をする人より

「◯◯をして楽しもう」とか

「◯◯をすれば豊かになるのでは？」とか

ポジティブ提案が出来る人になりたい。

もう提案なんだから根拠とか説得力とかいらん。

とにかく僕は楽しく生きる方法を提案していきたい。

とにかく豊かな生き方の選択肢を増やしていきたい。

今はやっぱり『グラフィティ』

そしても少ししたら『キャンプ』『パックラフト』『旅』『世界一周』

そして生活の糧として『教育』を選んで、豊かで楽しい学びの場を生み出す方法を模索していきたい。

それが『キャンプ』なのか『旅』なのか、『エコビレッジ』なのか分からない。

今わからないだけで、仲間が着実に形にしていく中、自分も何かしらの形を残してみたいと思うようになってきた。

大人数が入り乱れるオンラインに参加した。

食わず嫌いだったのだが、本当に苦手だった事がわかった。

自分の意見を15人以上聴いているあの空間に語る事が苦しい。

僕はオンライン講座をするのは無理だという事である。

ただ少人数に分かれて話す時間があって、2〜4人で話した。

それはまだ楽しく出来る。

久しぶりに顔を拝見して懐かしさを感じた。

それは相手もそうだったみたいで「近々オンラインしましょう！」と同伴を申し込まれた。

オンラインなので同伴とは言え食事を一緒にするわけではないのだが…

またその夜、メッセンジャーで「顔が見られて良かった」っていう言葉ももらったり

オンラインの繋がりとはこういうことか。

それはそれでまた心が温まった。

また参加して苦手を克服してもいい。

ドライブ

晴天

蒼く抜けた空は引きこもりになりつつある僕を外出に誘う。

約束のキャンプ動画を撮影までは至らず困っている。

残り数日のうちに撮影くらいは終わらせたい。

本日の晴天に背中を押されて撮影できそうなキャンプ地を探しに行こうと思う。

コンビニに寄ると自粛が終わった世の中から解放されつつあるような雰囲気の賑やかさ。

心なし、そう感じる。

雰囲気のいい近くのキャンプ地と巡り合いたい。

そして定期的に撮影に行きたい。

気持ちのいいドライブ