アイデアをいつ出す？

アイデア出し

ギリギリマスターとしては当日の朝に絞り出すようにアイデアを出す。

湯船に浸かりリラックス音楽をかけてiPhone片手にメモアプリにフリックする。

我ながら汗と一緒にアイデアが絞り出たと思う。

ひとりで作り出すモノならここまで形にはしないのだが、4人で1つのものを作るのが今回。

僕の中のイメージは共有しておきたい。

そして他の3人の意見も。

というわけでメッセンジャーにメモをたたき台として投げて反応を見る。

当日の朝にって思うかもしれないが、

ここが一番いいタイミングだと思う。

何もしていなそうで、いざとなったら結構できる。

というわけでzoom会議する。

ラストラスク

最後の1枚をあなたは手を出せますか？

僕は出せますっ！

後回し

コロナ禍で仕事が吹っ飛んでいく。

でもサバイブする現場も何件か。

底力を感じる。

人類はウイルス如きに駆逐されるわけにはいかない。

温暖化を技術力でコントロールし

病原体をもワクチンで防ぐ。

経済という命の連環にブレーキをかけない。

そういう強い生物である人類。

生きるということが苦しいと考えたら当たり前の環境なのだ。

知的で奇跡的な生命でいられる自分に誇りを持とう。

今できること、

今自分にしかできないこと、

今やりたいこと、

今やり始めよう。

後回しは後回しだ。

マクラ

テンピュールの中身

食べ物みたい。

本人が本に？（かけら）

生きていると色々ある。

多くの人に慕われてきた彼から仕事で「羊の絵を描いてよ」と星の王子さまの如く言われた（比喩）。

僕が恥ずかしげに下手くそな絵を描くと屈託のない笑顔で「コレだよコレ」と喜んでくれた。

ある日ZOOMでインタビューを受けた。

何やら本を書くらしい。僕なんぞが資料になるかね？と言ったら「君こそ」と褒めてくれた。あの時間は僕にとっては思い出だ。そんな彼が入院してあっという間に旅立った。ベトナムで会うことが出来なくなり一緒にフォーを食べられなくなった。

彼からの手紙を受け取るように数ヶ月後、書籍として世の中に発売された。彼は僕を本の登場人物に変えてくれた。

ジーニアスファインダー 自分だけの才能の見つけ方（クリックするとAmazonに飛びます）

発売されたようです。

実は僕もインタビューされました。

どうやら僕もジーニアスらしい(照

そんな大袈裟なことではないとは思うのですが人生初の書籍掲載にドキドキ

しかも装丁デザインは大好きな寄藤文平さんらしい。

電子書籍ではなく記念に紙の本を買おかな(^^)

くまのくま

冬眠できなかったクマの運命

寝不足なナイーブなタイプもいるだろう…

すていほーむ

天気のいいこの季節。

あまり出歩いても…と少し自宅待機。

ゲーム三昧、モンハン三昧。

プレイ時間も伸びていく。

唯一毎日イラストをSNSに投稿している事がクリエイティブな事で。

それはそれでいよいよ4ヶ月の壁を突破する。

一応1年は続けてみようと頑張っている。

結構辛い瞬間もある。

ネタも無くなってきているし。

応援してください。

つつつっつく

筒があったらつっいてみて下さい。

別に何もありません。

5K?

gopro MAXで撮影した5K360℃映像がiPadのスペックで再生できない。

コレは辛いぞ。

あまりに綺麗に撮れたから映し出せなくなる。コレこそまさに本末転倒ではないか。

gopro6で撮った川下りはバッチリだが…

気球から街を撮影したものが残念。

恐らくめちゃ綺麗だぞ。

筒

何に使うのだろう。

でも名前がある。

筒より筒状のものの方が利用頻度が高い。