２００５年は冒険の年

ついに2005年が次の年に変化をする日が来ました。
今年は自分で冒険教育の現場に数多く関わることを選びました。
それは成功しました。年間53回という現場を経験出来たこと。大満足です（内容はともかく）。
来年は自ら現場を創ることに挑戦したいです。おそらく一人では出来ないでしょう。
新たな仲間を探す旅にでなくてはいけません。１～３月はそのための準備期間にしたい。
サナギにならなければ蝶にはなれませんから。

Ｃゾーンをこえろ

「普段の生活で未知なる領域に踏み出すことは
勇気が必要です」

なんて人には言うけど自分自身はどないやねん？
ということで今を振り返ることにします（おもむろに）

今はやっぱり仕事のことです
今の施設は３月末までということが決定しました
４月からどないやねんってこと

本当は自分の団体（会社など）を作ってアウトドア事業を展開したいと考えています
が、人にはっきり「します！！」って言えない自分もいます

なぜならファンがいるからです。否、不安があるからです

悩みをかいてしまった・・・・・

時間がきたのでこれまで！またっ

イブ・ベンチャー

クリスマスイブに予定していた冒険教育が雪のためか中止
実際本日（２２日）は雪のため仕事にいけませんでした・・・

寒い日が続きます
冬の野外活動でスキー・スノボー以外で楽しい活動ないですか？
室内でこんなことしてます、でもいいですよ。
コタツでみかんってのも幸せですよね

私はカイトボーディングの雪上版（？）に少し惹かれています

冒険をテーマにした映画

日常から冒険を探すような映画を撮りたいです

主人公は今話題の「ニート」や「ひきこもり」
ゲームに没頭して抜け出せなくなった青年が
一通のメールをきっかけに少しずつ何かに挑戦していくサクセスストーリーです

賛同できる方、出演希望、脚本、カントク、カメラを貸してもいいよという方
あとアイデアお持ちの方、コメントお寄せ下さい

冒険でもいろんなアプローチの仕方があるよねー

笑わせること

昨晩ふとっこんな事を思った

「人を笑わせるために仕事してるのかなー」って。

どんなことでもいいよなー
楽しいキャンプを計画して子供達が笑ってもらえたら
楽しい授業をして生徒に笑ってもらえたら
安全な町を守って市民が笑ってすごせたら
未知なる宇宙へ出て、地球人に感動でわらってもらえたら
お客さんが笑ってくれたら

形は色々あると思います。

ただ一見、「教育」の様なねらいや概念が難しそうな分野は笑ってもらうだけじゃダメ！って考えてしまいます。
でも、いーんです！！それで！！！

笑ってもらえない「教育」なんて概念もなにもありません
学校嫌いになったら元も子もないですし・・・

そこから始めようじゃないですか？？・・・・だれと？