ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

スタイラスペンは景気を良くするのか?

2014-02-28 | 雑念


衝動買い。
スタイラスペン!

いるか!?
いるのか?

そんなことはどうでもいい。
ちょっと使って、それでいい。
なぜなら「買うこと」に意味がある。

消費税増税前の「駆け込み衝動買い」なのだ。

ついでに景気が良くなればいい。

さておき、
このiPhone、iPadなどのタッチペンの使用感はどうなのか?とほんの少し興味があっただけだ。

お絵かきアプリは確かに使いやすいのでは?

しかしこの感覚は初めての感覚。
デジタル画面に芯のない、インクも入ってないペンでなぞれば文字や絵がかけるのだから。

昔の磁石で絵を描くオモチャ、あれなんつったっけ?スライドさせて消すやつ。

あれの感覚に似ているね。
絵を描くことよりも消す時の気持ち良さを体験したくてグチャグチャ描きまくるやつ。

まぁそんなiPadがおもちゃになる日は近いね。クレヨンやクーピーのあの描く感覚はなくなるのかもしれない。


またゲームの話かよ!

2014-02-27 | 雑念


今ハマってるゲーム
ドラゴンクエストモンスターズ2(DQM2)

モンスターハンター4が手に付かないほどにDQM2の世界にルーラ

通常のRPGは流石に面倒くさい。
しかしそこに「配合」という要素が効いてくる。

子どもの頃のゲーム遊びとは完全に別の遊びと化している。誰にも「いつまでゲームやってるの!」と怒られることもなく無制限なゲームに、

「携帯ゲーム機とは子どものための遊び道具ではないな」

とつくづくしみじみ思う。

また実体験の伴わないゲームの世界だけを無駄に過ごして、

あ~ぁ、なんか大切な時間を無駄に過ごしたなぁ

という背徳感が堪らなく気持ちいい。

たまに真面目に勉強でもしようかな、と思い立ったりもするが、ゲームが面白すぎて真面目になるのがバカらしいのである。

完全にホクトマンはぶっ壊れました。

古巣兵庫の知り合い達のFacebookを覗いたりもするが、みんな仕事にプライベートに充実しているように見える。

いわゆるリア充ですな。

しかし
ホクトマンはかつての体験学習を語るような、教育を語るような偉そうな立場に御座いませぬ。

唯一の言葉のハケ口だけがこのブログに集約されており、このブログも誰が読んでいるのか分からず恐ろしい限りである。

最近は何故だか購読数も横ばいから少し上向き。アベノミクスの景気と同じ推移をしている。

この4月に消費税が上がると、僕のブログも落ち込むのでは?

ということでゲーム三昧のホクトマンはコツコツとAボタンを叩く毎日でございます。ペッコリ45度。

ヨナ派?森派?真央は?

2014-02-26 | 雑念
浅田真央選手の会見

抜群!

株あげたねェ~
これは素晴らしいの一言

人間の汚い部分を知らないピュアさが際立っている。そして笑顔。

森失言に対する質問への対応は今後書籍になりそうなくらい輝いている。

「コメント力」

それがあの笑顔と共に刻み込まれた。

オリンピックなどのスポーツが、
単純に競技だけではなく、
選手としての生き方・在り方で多くの人に影響を与える所まで辿り着く事を見せてくれた。

僕が好きなところは、

「英語を喋らず通訳で話しているところ」

世界的な影響を与える選手が

日本語

を話している。
それがとっても好感が持てる。

ひょっとしたら英語も勉強していて、少しは話ができるのかも知れないが、日本語で話していて、そこもとびきりキュートだった。

浅田真央のイメージにピッタリ

今回の記者会見以前は、
僕の真央ちゃんへの好意は

「狂信的な真央ファン」か
「森さん」か

と問われたら
どちらかといえば「森派」に近いかもしれない。

必ず転ぶとまでは思ってはいないが、
そこまで真央ちゃん真央ちゃんしてないというか、
何か「小さい頃の方が軽くアクセル飛んでたよな~」と冷ややかに見ていた派だった。

しかし会見後は、
「狂信的真央派」になりつつあるかもしれない。

引退してもタレントとして頑張れるぞ!

本当に帰路に立ってるね。




花粉症がつらい

2014-02-25 | 雑念
今年の花粉はヤバい!

朝起きたらもう涙が出始める。
鼻水が無意識に滴り落ちる。
クシャミが出始める。

ヤバい!

今年は過去最高の花粉アレルギー症状を発するのではないだろうか?

しかも時期が早い!
まだ2月だからコレが長く続くと考えると頭が痛い。

昨年は比較的マシな記憶があるのだが、
その分今年に頑張っちゃってるんだろう、樹木が!

あー、つらい。

STAP細胞もさることながら、
花粉症を一発解決する薬を開発すればノーベル賞もんだよ。

たのまっせ!


いまさら蒸気少年!

2014-02-24 | 雑念


衝動買い
TSUTAYAで中古DVD
世間では相当不評の

スチームボーイ

僕の大好きな漫画家大友克洋氏が監督した作品

AKIRA

からの期待感やアニメ作品のデジタル化が進み、アニメファンは目が肥えた時代だった。

でも僕はいつの時代の大友克洋作品も好きである。

圧倒的な構図、デザイン、設定、全ての雰囲気

そして時代に流されないテーマと「独創性」

そうスチームボーイの作中にも出てくる

独創性

はいつの時代の大友克洋作品に存在して他を圧倒している。

それにしても今になって観たら、
ますますセンスが煌めいている。

それだけではDVD購入まで至らない。

そのセットは本編と特典映像とアートブックなどのセットで、
その商品数の少ない陳列棚にホコリを被ってたたずんでいた。

何やら買ってほしそうに見つめられた僕は、値札を確認した。安い!お手ごろだったのでレジへ。

そしてBlu-rayでなく、DVDであるところのメリットもある。

それは枕元にノートPCを設置し、イヤホンで映画を観られるということ。

と、言いながらこのブログも昨夜の続きを観ながら書いているという。

サイモ~ン