ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

ただの遊びです。

2019-06-30 | 雑念
自分のことが好きなので、また自分を発見して感心するという。

このまま行ったら映画も自分で撮影して観客は自分一人で、感動したりするような究極ヤヴァい奴になりそうだ。

そんでもってクリエイティブとは何だろう?という訳の分からぬ哲学もずーっと続けている。

実際大好きなことに関するアイデア出しに関しては無限に沸き起こる自信があるのである。

『アイデアマン』

としてアベンジャーズ入りできないかな?

という事で、
僕を『アイデアマン』として企画会議やコーチング役として呼び寄せてみませんか?

名付けて商品名

『ホクデアマン』

詳細:
企画会議や個人の相談において、マンネリや行き詰まり、なんか最近つまらない日常をお助けする胸板の厚いヒーロー『ホクデアマン』がお話を聴いて1時間に5個以上は面白いアイデアを放出します。

条件:
①ホクデアマンが興味を持つ内容である
②コーヒー1杯、飲ましてくれる
③放出したアイデアを大切に扱ってくれる
上記の①②③を約束してくれる所へ伺います。

コールサイン(流れ):
①「来てください」とメール、LINE、メッセンジャーで連絡。
②場所、日時、条件などをメッセージ
③ヒーローの登場を待つ

よろしくー(^^)
遊びです。

夏が始まる。

2019-06-29 | 雑念
いよいよベトナムのお仕事の打ち合わせが始まります。

2017年夏の初めてのお仕事から丸2年経ちました。「早かった?」いいえ、遠い昔のことに思えているのです。

それはどういう感情でしょうか?

慣れたなぁという感情ではなく、
「いよいよ始まる」と胸の奥が少し締め付けられるような緊張感が湧きます。

それとあの2年前の僕は何も出来なかったような、がむしゃらで素直で真剣だったような。

当時の僕のファシリテーションを思い起こすと初々しさに微笑んでしまうほど。

自分大好きですね。

未熟、荒削り、自然体

そんな自分でも楽しそうに生きている。
そんな自分と話をして何かのヒントにしてくれたら嬉しい。

ベトナムの1ヶ月あまりの生活には不安はないけど、毎回違う参加者が何か掴んで日本に帰ることには不確定要素が多いので少し心を揺さぶります。

いよいよですね。

考えない脳になりたくない。

2019-06-28 | 雑念
長く使っていた携帯ケースを変えた。

壊れてないのに変えた。
すると手元が慣れない。
無意識ってすごいな。
慣れってすごいな。

携帯ケースの持ち具合
当たり前が当たり前になって、まるで存在しないかのようになる。

ずっと同じ事、慣れるまで
それはいい事のようであり、
自分の可能性を固めてしまうようでもある。

全てのことに起こり得る。

慣れるということは安心感
C-zone(シーゾーン)をつくるというのは慣れというリスクもあるのかもしれない。

人間関係においての安心感。
どんな事を言っても信頼関係は崩れる事はないと思える関係。

その中にもレッテルを貼ったり、
傷つけるような言葉をかけたり、
当たり前のようになってしまう関係

やはりそこに「感謝」をいつも持っている事が大切なんだろう。

C-zoneと感謝はセットなんだと思う。

そしてC-zoneは心の拠り所であって終着点ではない。

チャレンジできる環境であり、
勇気をもらえる場所。

安住の地に引きこもってはいけない。

慣れてきた頃に、違和感を感じるような場所に行くとか、いつものルーティーンをあえて破る行為を自分に課してトレーニングするのもいいと思う。

ま、僕ほど人間関係の狭い人間は少ないので偉そうに言っても説得力はないかもしれないが。

でもあえて慣れを壊していくのは重要である。

多分脳にも必要な事だと思う。

考えない脳になるのを防ぐべし。
「違和感」は最大の脳のトレーニングだろう。


ピザ

2019-06-27 | 雑念
前から行ってみたかった三宮のイタリア料理店ピノッキオ
 
かなり老舗で村上春樹も好んでピザを食べに来ていたようだ。
 
美味しいんだろうとかなりハードルは上がっていたのだが、食べてみると期待値を超えてくる。
 
これがリピートさせる店の条件だろう。
 
ジャガイモの冷製スープ
 
生ハムのサラダ
 
そしてホワイトピザ
開店からのシリアルナンバーが付いている。
 
僕は1,387,008枚目のピザらしい。
すごいな。
 
店の雰囲気もレトロで昭和モダンな感じ。
 
三宮の雑踏を忘れてしまう。
 
「また来よう」
 
そう思わせる落ち着きがある。
 
さすが村上春樹。
 
食べ物の幸せは

アラジンとアバター

2019-06-26 | 雑念
僕は映画「アバター」ファンである。
ジェームス・キャメロンファンでもある。
ターミネーター2やらアビスもたまらなく好きなのだが、映像美とシンプルなストーリーや革新的なSF作品としてアバターは2を期待している。

その熱がかなり蓄積されて、熱狂的になりすぎて「青い人間型登場人物」への執着心が芽生えた。

だから青いCG人間が愉快に動く映画を観ようと神戸へ。そして



実写版「アラジン」を観た。

青いウィル・スミスが愉快な動きをしていた。
想像以上に面白かった。
さすがディズニーだ。

ウィル・スミスは面白い役者や。
あのとぼけた表情にヤラレる。

あの名曲に乗せてウィル・スミスが適当(?)に踊る姿はツボである。

観て損はない。

しかしぐるり回ってウィル・スミスは出演していないメンインブラックの写真パネルがあったのでテンションが上がってパシャり。



ちょうどブラックなTシャツ来ていたのだ。

さらに隣にアラジンのパネルもあったのだが、ジーニーは小さかったのでテンション上がらず撮らず。

でも映画は面白かったよ。

実写版アラジン
星4つ☆☆☆☆★