ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

魂が震えるのは◯◯だから

2017-05-31 | 雑念
また書かずにいられない事が

でも直接書くと角が立つ。
ただの憤怒にならぬよう未来の自分のために書き残す。

"ひとは直感だけでは分からない。"

僕は大抵第一印象の直感で「この人いいひと」「この人と話をしたい」と判断および嗅ぎ分けてから警戒心を一瞬で解くか心を閉ざしてしまう。

もうdead or aliveさ

瞬殺だから恐ろしい。
僕の柳生一族の血がたぎる瞬間かもしれない(w

見えない太刀で一刀両断なのだ。

"教えは外側からではなく内側よりもたらされる"【ホピ族】

僕の内側よりもたらされるものは、教えなのだろうか?

それともただの感情なのだろうか。

一回落ち着こう。

一回自分の感情をリセットして落ち着こう!

僕が置かれている環境から離れて旅に出る。
それが僕が、本当の僕であるための唯一の方法。

誰もそのバランスを崩すことはできない。
崩そうとするのは自分自身である。

だから自分を信じて自ら赴く。

誰の意思も誰の指示もない。

僕は誰にも左右されず誰にも予想されない場所に行くのだ。

そして自分の行き先にまた満足して深呼吸するのだ。

僕は生きている。

目の前に現れる現象は全てに意味があるはずだ。

僕は無意識に、いや望んでその人を一刀両断している。

だからその場所から離れてしまう。

僕の心を一刀両断して小さく刻んで旅先の土の中に埋めてくる。

そこに草が生えて小さな生態系ができる。
何も知らない植物や昆虫たちが分解してサイクルが回り始める。

僕も地球の生態系の一部になる。

ファシリはまるで◯◯のようだ

2017-05-31 | 雑念
旅宣言した事で3日間の旅に"出なくてはいけなくなった"。
面倒くさがりの自分に鞭打つ工夫

そう、誰しも一歩目が大変なのだ。

分かっていてもコレなのだから
一歩踏み出さねばならないと分かっていても…

だからその"一歩"に価値があるという事を知らない人にとっての"一歩"は更に踏み出す事は面倒になる。

いくら大人や冒険家が「チャレンジって素晴らしい」と叫んでみても小さき少年少女はゲームやYouTube、更にはVRというより現実に近い"スリル"を感じられるのだ。

だからわざわざ「失敗するかもしれない困難に立ち向かう事」(=チャレンジ)なんてする必要ないと頭のいい若者たちは思い込む。

当たり前なのだ。

サバイバル!
条件反射!
システマチック!

つまり問題点は、

誘い方だ!

というか大人自身がチャレンジしてないのに、その言葉が響くわけがない!

言葉がスカスカでただの記号にしか見えない。

斯く言う僕もチャレンジを促す言葉に上手く好奇心を宿らせられない時もある。

表面だけの面白さ、明るさ、目新しさを必死に取り繕ってみても、若者の心に響かない時は流石に凹んでしまうのだ。

僕だって人間だもの

いや、僕ほど人間的な感情の生き物は少ない。

大人になればある程度、その波は治ると思うし、我慢やプライドで表面には出さないように心がけるだろう。

僕は正直、そこが未熟だと思う。自分が愉快な時は閃きや直感が冴え渡るが、自分の感情が凹んだときにその能力・パフォーマンスが半減する。

その課題は長い間変わらず僕の中にあって、その不安定さは僕の弱点である。

チャレンジへの誘い方

まるで大好きな女性を食事に誘うのとほぼ同等の難しさ

少しずつ警戒心をとって、好意を寄せている事を示して「良き反応を示した瞬間」に予定を聞く。

僕がチャレンジに誘うのに失敗して参加者と繋がらない日は、ほぼ女性に振られた日と同じショックを受けていますゆえ、優しく肩を叩いてあげてください。

つくづく、女性とファシリは難しいなぁと思いますね。


僕は◯◯な人が好き

2017-05-30 | 雑念
ファシリテーター談義#2(外部サイトyoutubeへ)

配信しました。#1から観て下さい。

いきなりの謝罪会見から始まります。

動画を編集しながら思います。
なんでも受け入れてくれる人っていいな。
僕がこんなに気兼ねなく話ができる人はあまりいません。

たくさんの人がこの人と話がしたいと思っているんだろうなぁと思います。

そして僕はそういう人を見つけて引き寄せて、あるいは近づいて側にいるのが得意です。

いやそれは僕のサバイバルなのかもしれません。そういう人が1人でも側にいないと人として死んでしまうのかもしれません。

僕は愉快な人のように見えて本当に奥底に根暗な部分を抱えて必死で生きています。

そしてなぜか強烈に僕の手を握ってドス黒い洞穴から引っ張り出してくれる人が必ずいます。

そしてまた僕は笑顔になるのです。

長く付き合った人には分かりやすいのですが、どうしようもなくわがままで、好き嫌いが激しい人間です。それを変えようとしませんし、気まぐれに急に人恋しくなる時もあります。

そして孤独感に襲われるときに、こうしてブログを唐突に書き始めることがあります。

帰宅中の運転。

いつもはネットラジオを聴いているから気づきませんでした。田んぼの間を抜けるときカエルの合唱が両脇から聞こえてきて輪唱をしています。

アスファルトがタイヤを切りつけてくる音
そしてカエルの合唱

ふと三日月がボンヤリ

僕はまた旅に出ようと思います。

3日間の休みを確保

また1人でハッスルハスラー旅日記を撮影します。

迷っています。
どこに向かおうか?
みなさんのリクエストを受け付けてみるのもいいなぁ。

兵庫県をスタートして僕は3日間の休日をどのように過ごすのでしょう?

少しワクワクしてきました。

孤独は人を強くします。
僕はまた1人でiPhone片手に喋り続けます。

僕が死に物狂いに生きた証をYouTubeに刻み込みます。誰か1人に届けばいい。誰か1人に「面白いよ」って思って貰えば本望。

僕はまた旅に出ます。

「動画面白いね」って言われるだけで、その人の事を好きになります。

ゲスト◯◯さんをお呼びして

2017-05-30 | 雑念
仕事仲間と振り返りをした。
何気ない話の中に深イイ話が宿る。
色々考えているんだなぁ、僕なんてフィーリングでやってるよなぁ。

と別に卑下するわけじゃないし、自分の自信を失うわけでもないけど、いろんなやり方があるんだなぁと実感させてくれる話

そして古くからその施設やプログラムを学んでこられたので歴史と言えるほどの年数と変化を目の当たりにしてきているから、またその気づきや学びは奥行きがあるのだ。

そんなゲストを招いての動画撮影をしました。

仕事をご一緒した方にお願いして
動画ご出演依頼
ノーギャラですよー

と、内容はファシリテーターとしてのこと

お聞きすればするほどその個性が溢れてくる。
本当にこの番組「ファシリテーター談義」は
僕にとって面白いものになりそうだ。

過去の「ファシリテーター談義」はこちら

外部リンク(YouTube)が開きます。音量注意
ファシリテーター談義【予告編】
ファシリテーター談義#1

視聴者にとってどうなのかはわからないけど。

そしてこのペース
僕の編集作業日程はおし迫りつつある。

もはやっ?

まだ#1をアップして#2の編集に取り掛かった矢先に次のゲストの撮影?

編集が追いつかんぞ!2017年中に配信できるのか?

でも楽しくなってきていますよー。
みんな観てねー(*´Д`*)
そしてチャンネル登録してねー
最新動画配信の通知もONに!

コメントもドシドシお寄せ下さい。

僕のiPhone7はもう満帆になるのじゃないのか?

美女からの◯◯コメント

2017-05-29 | 雑念
昨日の神戸散策の旅

みなとのもり公園駐車場に車を停めた。
いつもの場所、安心の12時間700円に納得

歩いて市役所に行った。そりゃそうだ。
当たり前のように閉まってた。
郵便局に寄りたかったのだが…

そのままセンター街の裏路地へ
すごい人がいた。日曜日の三ノ宮とはこういうことか?

いつものBEAMS地下へ
いつも買わない。見るだけだ。
高すぎて買えない。

北上してモトコー
いつも買わない。
定員が近すぎて全身舐め回すように見てくる。
素通りする。

元町へ
路地から路地
いい店ないなぁ

古着の店
買わず。僕には古着はコスパにおいて合わない。
ビレッジバンガードに入り、無地のTシャツを購入

そのまま三ノ宮駅に戻ってミント
ナイト・M・シャマランの映画『スプリット』が気になったが踏み込まず。

香りの店でカー用品の香りの小物購入
別の文具店で撮影用の小物購入

美味しいお店の開発
湯葉料理を食べてやろうと奮発
おひとり様でカウンターへ

おしゃれな竹の器で出てきて

田楽出てきて

湯葉重


美しい盛り付けとおしゃれなお吸い物
でも僕には味が濃い。

残念

そのまま悲しく帰宅

でもFBに三ノ宮探索をアップしたら
美女から「私も三ノ宮、ビアガーデンに誘って」とまるで嘘のようなコメントを頂きご機嫌に

そんな素敵なコメントを頂けるだけで本望でございます。

その日のピークはそのコメントの瞬間だったね。

逆にそのコメントを見るために三ノ宮探索だったのかもしれませんね。

帰宅中だったことと、これは夢だろう!とうつつな気分で「また今度ね」と、どの立場で物申してんねんという返事をしてしまった。

美女は優しく「次は(三ノ宮遊びを)予告して」とおしゃれな返しをしてくれました。

カッコいいー