兵庫でやってきた事の集大成。
鹿児島に移り住んで新しいことを生み出す事はとてもじゃないけど、難しい。
自分が持っている少ないスキルを絞り出すように捻出して事業に生かすしかない。
例えば
「人前に立って大きな声を出せる」
これは高校時代の私からすると考えられない程の成長だと思う。
同級生は「同じ人?」と目を疑う程の変わり様だと思うだろう。
そんなプライベートでも声のデカイ私は鹿児島に修学旅行に来た生徒さんの民泊開校式・閉校式などの司会をする。
まあひとクラス程度の人数だからマイクは要らない。とても便利な声だ。
そして
「キャンプを企画・運営・指導する」
このスキルは経験の少なさから未だに勉強中だが、経験が仇になる固定化されたオーソドックスな企画はしないから、ある意味本質に近いかも知れない。
夏休みに5泊6日でキャンプを企画する。鹿児島で受け入れられるか不安だ。
しかも周りの人間は「キャンプに関心がない」自然体験活動の経験者は私しかいない。プロフェッショナルな話し合いは誰とも出来ない。そこがさみしいところだ。
「青少年育成の独自の理論を語れる」
これはいつでも何処でも仕事にできたらイイと考える。これもプログラム開発に重ねて今年、事業として大学生対象でトレーニング講座を行う。
「環境」がテーマなので講師は別に頼んでいるが、基礎的な指導理論や団体としての方針を説明する時にはワークショップを交えながら組織力をアップできる。
そしてネックになる「広報」ここが新境地になる。全くスキルが見当たらない。
しかし広報について本気で語れる同世代の鹿児島人がいて、今でもビジネスな話をしている。
この「広報」という分野は「今」私が学ばなければいけない分野なんだろうと感じる。誰かが私に試練を与えてくれているのだろう、と。
個人で行えばリスクが伴うのに、団体の予算でスキルが高まるのなら幸せだ。
多分2011年は私にとってまたまた飛躍の年になるのだと、自分で自分を予測できるのであった。
鹿児島に移り住んで新しいことを生み出す事はとてもじゃないけど、難しい。
自分が持っている少ないスキルを絞り出すように捻出して事業に生かすしかない。
例えば
「人前に立って大きな声を出せる」
これは高校時代の私からすると考えられない程の成長だと思う。
同級生は「同じ人?」と目を疑う程の変わり様だと思うだろう。
そんなプライベートでも声のデカイ私は鹿児島に修学旅行に来た生徒さんの民泊開校式・閉校式などの司会をする。
まあひとクラス程度の人数だからマイクは要らない。とても便利な声だ。
そして
「キャンプを企画・運営・指導する」
このスキルは経験の少なさから未だに勉強中だが、経験が仇になる固定化されたオーソドックスな企画はしないから、ある意味本質に近いかも知れない。
夏休みに5泊6日でキャンプを企画する。鹿児島で受け入れられるか不安だ。
しかも周りの人間は「キャンプに関心がない」自然体験活動の経験者は私しかいない。プロフェッショナルな話し合いは誰とも出来ない。そこがさみしいところだ。
「青少年育成の独自の理論を語れる」
これはいつでも何処でも仕事にできたらイイと考える。これもプログラム開発に重ねて今年、事業として大学生対象でトレーニング講座を行う。
「環境」がテーマなので講師は別に頼んでいるが、基礎的な指導理論や団体としての方針を説明する時にはワークショップを交えながら組織力をアップできる。
そしてネックになる「広報」ここが新境地になる。全くスキルが見当たらない。
しかし広報について本気で語れる同世代の鹿児島人がいて、今でもビジネスな話をしている。
この「広報」という分野は「今」私が学ばなければいけない分野なんだろうと感じる。誰かが私に試練を与えてくれているのだろう、と。
個人で行えばリスクが伴うのに、団体の予算でスキルが高まるのなら幸せだ。
多分2011年は私にとってまたまた飛躍の年になるのだと、自分で自分を予測できるのであった。