ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

師匠はドッシリ走りはしない!

2013-11-30 | 雑念
いよいよ師走になるのだね

11月は今日で終わりじゃ!
2013年がF1マシンのように走り抜けて行く。爆音はまだ来てない、遅れてくる。そんな感じ。

車検がギリギリに迫っても、僕は師匠じゃないので走りませぬ。

ということでドッシリ。
ノンビリ整備場へ。

覚悟はしてますが、
上乗せ上乗せ!
相手も商売!

パッキンがどうの、
フィルダーがどうの、
タイヤがどうの。

そこで即決しないのが我が家の大黒柱改めげっそり亭主の私は、
「○○○円になるけどいい?」と大蔵省にお伺いを立てる。

我が家のお財布事情は分からないわけで。平成のブラックホール、穴の空いたバケツ、ザルザル大作戦。

ということで無事に?車検を済ませることができました。車を持つことはこういうことだとはいえ、何か面倒くさい部分でもありますな。

ただ前回の車検から2年も経っていたとは!毎年やってたと思い込んでおり、「1年早いなぁ」なんて思っていたら、2年も経っていたなんて!

2倍速やで!

みんなの1時間は僕の30分?
いや逆か?
みんなが30分なら僕は1時間に感じるの?

あれっ?

わからなくなってきた!
もうボケボケだね。

僕は今からタイムスリップしますので!アムロいきまーす!



フられた男がとるべき行動は?

2013-11-29 | 雑念
ふられて刺して捕まって。

包丁で刺してしまう犯罪。
もう映画では描かれないくらい現実社会で日常のように行われる。

ふられて、刺す

その短絡的な思考回路はどういうことなのか?そこまで人を好きになる?逆に好きになることを知らないから?

よくわからない恋愛感情の起伏

いくら論理的な説明を受けても意味がないような気がしてならない。もう精神が破壊されるほどに打ちのめされる若者。

恋愛に破れることで自暴自棄になることもあるだろう。足にしがみついてでも食らいついていこうとするのは、惨めだけど犯罪ではない。

しかし今は「ストーカー」となり得る。すぐに警察に連絡し、犯罪者のつもりがなかったフられた男はレッテルを貼られたように錯覚する。

俺は犯罪者なんだ!

その瞬間に犯罪の扉が開かれるのではないだろうか?

相手が心の扉を閉めた瞬間
自分の犯罪の扉が同時に開く

犯罪の肩を持つつもりは無いが、
心を無茶苦茶に切り裂かれてしまう過程に問題があるような気がする。

綺麗なドラマのような「別れ」も難しいものである。

偉そうに恋愛マスターのような口振りだが、別に星の数ほどの恋愛をしてきたわけではない。

しかしモテる女性は別れ方も美しくフって欲しい。そこは生き方の問題だ。相手の気持ちの行き場所を奪ってしまうようなフリ方はマズイ。

美しくモテる女性は、フリ方も美しくあるべきなのだ。
当然男性もしかり!

美しくフる!

それが美しき恋愛界のルールであろう。

そして美しくフられた男は、美しく悲しみ、美しく傷心旅行へ旅立ち、美しく立ち直るべきだ。

大江千里「カッコ悪いふられ方」でもカラオケで熱唱すれば良い!

ナイフを持って、フられた相手を刺すなぞ、もってのほかにカッコ悪い!

そう「潔さが美しい」のである。

フられた場合、何がかっこ悪いか?

それはズバリ!

グズグズいつまでも未練がましいこと

これは最悪だ!
そしてフられた相手を刺す!とマスコミに追っかけられ、テレビで顔を晒し、名前も知られ、グズグズグズグズ!

もう刺した本人はスッキリしているかもしれないのに、世間がグズグズ!未練がましい人と思われ続ける。

つまり本人の意思とは関係なく、最高にダサい状態に持って行かれる。

だから終身刑になることより、無期懲役になることより、ずーっと「フられた男」として針の筵(むしろ)である。

割に合わん!

やめなはれ!
フられた相手を刺すのは!






何故にこんな時間に?激おこぷんぷん丸ってなんだ?

2013-11-28 | 雑念
冷たい雨

まだ12月になってないのに寒い。
クリスマス通り越して正月や!

我が家もコタツが設置されとるけん。
もう紅白のラインナップも決定したようだし、いよいよばい!

もうソロソロ仕事納めしたろかや!
まだか!?

なんかgooブログが数日限定のアクセス解析が使えるみたいで、時間帯閲覧やキーワードなどのアクセスがわかる。

そうするとやっぱり、ブログをアップした時間にアクセスが上がるそうで。

まぁ、当たり前か!

ということでこの時間にアップや!
内容は…

沢尻エリカ

つまり

「べつに」である。

したがって、何もないということだ。
寒いけど風呂にでも入るかのー!


体験学習の正義の講義はいかがですか?

2013-11-28 | 雑念
カラスの食事

田舎道は大抵タヌキか猫かテンか車にひかれて死んでいる。今朝もカラスが屍を突っついている。

この光景を見るといつも思う。
ある団体がそのひかれた動物を料理して食べるというプログラムを実施しているらしい。
実施の詳細は分からないがブログにアップして団体名も明らかにしている。

つまり公募型の体験プログラムを提供する団体が実際やっている行為である。

僕が無知なのか海外では常識なのか、そういう行為にある種の嫌悪感がある。

かつてもこの話題をこのブログで意見した記憶もあるが、その当時と変わっているのかいないのか自分自身の今の感情は

嫌悪感

である。
しかしなぜに嫌悪感があるのか?
その団体の言い分としては「エコである」とか「持続可能性」とかあるのだろう。

しかしまず自分に子供ができたらそんなことをする団体のプログラムに参加させることはしない。

怖いのだ。
なぜか怖い。

自分がこの怖さを感じる理由を説明したい。反対意見もあるだろう。

第一に「卑怯」って気がする。
この理由が第一に来るのは偏っているかもしれないが、僕には卑怯に映ってしまうのだ。

その卑怯さが嫌悪感に繋がっているのだと思う。

動物や植物を食べて人は生きている。
昔は自ら狩りをして動物を捕まえてきた、魚は潜って捕まえ、釣りをした。植物などは山に入って収穫するために歩き、探し、運ぶ。

そんな人間の基本的な行動は未来永劫続く持続可能な食物連鎖だ。しかし人口が増え、社会が生まれ、人類全体として分業していく。

そのサイクルこそが美しき人間の営みであると僕は考えている。

だからこそ、事故で死んだ動物を食すことがそのサイクルにはみ出た行為に見えてしまうのだ。

人道に反するような気がするのだ。

これは本当に主観的であり、世間一般の考えではない。

まぁ世間一般はそんな行為があることも知らないから考えることもないだろう。しかし自分の住む街で行われる行為だから考えてしまうのだ。

まがりなりにも「青少年育成」に携わってしまっているから問題なのだ。

だからどうする?ってことではなく、多くの人とこの活動をきっかけに考えたいのだ。

次の世代への教育の在り方
体験を通した活動や学びの形
何がベターなのか?

体験学習の正義の講義である。

あなたはどう考えますか?

コメント欄にご意見どうぞ!
管理者(僕)の承認後の掲載ですのでタイムラグがありますが、必ず読んで掲載します(迷惑コメント以外)ので。




オリンピック招致の手柄は誰の手に?

2013-11-27 | 雑念
猪瀬直樹さん凄いね。

5000万も無利子無担保で借りちゃって。その見返りって一体…。

悪魔に魂売るみたいだもんね。
しかも「個人的な…」って、どんだけ~!

会見ダイジェストを観るに、正直素人がみてもマスコミに対するコメントがヘタッピだよね。

もう嘘ついているしか思えないもの。
これは止まらないぞ。
辞めるまで、責任取るまで、やめないぞマスコミは!

弱い者を虐める構造、それがマスコミの本質だから。弱気を見せたら終わる。猪瀬さんは完全にヒヨッた!

弱腰!
チキン!
負け犬!

完全に芸人の言うところの熱湯風呂の淵に足をかけて水着いっちょの状態で「押すなよ!」と言っているようなものだ。

ある意味笑いを誘おうとしていないところが余計に悲しい。ウソをウソで塗り固めようとするのが見え見えだ!

スーパーかっこ悪い。
潔さのカケラも感じられない。
日本人はそういうのが大っ嫌いだから終わらないよ、この調子は。

下手!
マスコミ対応下手!

さようなら猪瀬さん。

ちなみに「あの借用書」は、
ネットで書き方を調べればチャンと作ることが出来るのに側近は何してるの?
弁護士いないの?

もう、知事ってそんなに一般人の下の下の知識しかないの?レベル低いぜ!

オリンピック招致の手柄は完全にクリステルに奪われた!