ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

6月29日(火)のつぶやき

2010-06-30 | 雑念
23:51 from Twitter for iPhone
サッカーワールドカップ日本代表。対パラグアイ、前半0-0。どちらの実力も五分五分で打ち消しあっている様な立ち合い。剣士が互いに向かい合って、第3者が見えるのは動きのないサムライ2人の様。しかし、隙のない互いを想像の中で互いに攻撃の連続。とてもいい試合。どっちに転ぶのか?
by hokutoman on Twitter

6月28日(月)のつぶやき

2010-06-29 | 雑念
08:24 from Twitter for iPhone
サッカーワールドカップ「ドイツvsイングランド」は因縁の好カード。試合内容も最高に面白かった。ドイツの躍動感が素晴らしい。次の2回戦「ドイツvsアルゼンチン」が面白そう。
by hokutoman on Twitter

6月27日(日)のつぶやき

2010-06-28 | 雑念
12:36 from Twitter for iPhone
富士登山5年間で14人の心肺停止が起きていた。(詳細ニュースhttp://j.mp/aU8fAD)私たちも2年前は知識の無さで危うくそんな事故に巻き込まれかねない程、壮絶な集団登山だった。リスクマネージメントもクソもなかった。今考えると「大人の自己責任」とはいいながら危なかった。
18:58 from Twitter for iPhone
教科書を読み解く前に、「学び」についての準備がいる。例えば「感動」。海で泳ぐ、干満の景色や水の流れ、生き物を探す。そんな海で遊ぶコトで「?」をたくさん植え付ける。何で海の景色が変わるのか(干満が起こるのか)?どんな生き物がどんな生活をしているのか?海は何で枯れないのか?知的好奇心
19:01 from Twitter for iPhone
そう考えると「一年生」って教科書要らないね。
19:20 from Twitter for iPhone
RT@meigenbot: 教育は結構なものである。しかしいつも忘れてはならない。知る価値のあるものは、すべて教えられないものだということを。(英劇作家: Oscar Wilde)
by hokutoman on Twitter

サッカーから気づく

2010-06-27 | 雑念
あの大切なサッカー日本代表のデンマーク戦について

なぜ触れていないのか?

それは、不本意にも完全に見逃したカラである。原因は6/24のブログに書いてある。
http://blog.goo.ne.jp/hokutoman1974/e/29bff2fb55f2238eb05ac978be194f6d

誰も何も得していない状態のまま、あの深夜の歓喜は過ぎ去って行ったのである。

目覚ましは無意識のうちに消し止められ、朝起きたら完全な朝。

あまりのショックに少しの間テレビを点けられなかった。とにかく結果は気になるモノで、Googleニュースで確認。何と快勝していたのだ。ショックだった。観たかった。

そしてテレビを点けたら絶対ニュースでそのハイライト映像が流れまくる。それを観るのがスゴく嫌なのだ。でも観たい。

そんなジレンマに襲われながら、恐る恐るテレビを点ける。予想通りどのチャンネルでも「サッカー」。便利!便利すぎて腹立たしい。そもそも南アフリカの大会を家でリアルタイムで観ることができるのが便利なのだが。

「ハイライト映像で出来事だけを知ること」は何となく嫌だ。それは「本物」じゃないからだと思う。テレビの映像は気をつけないとこの「ハイライト」などの編集されたものを無意識に観ていることがある。その真偽を見抜ける力が大切だと思う。

サッカーの試合での本物は90分全部観てなんぼなのだ。

映画もそうだね。エンドロールの最後までが映画なのだ。

最後に、そうなると知識だけを詰め込む学校教育も「ハイライト」を教えている。それが社会にどうつながって、この知識や経験は日常生活にどう役立つのか?それを考えさせること、行動することは教えてもらえていないのでは?

しかも教え方を知らないのでは?