喜多院法興寺

住職のひとりごと

シャッターに挟まれ校内で小1重体 新潟・五泉市

2006-06-08 05:32:33 | Weblog
産経新聞
 {7日午後3時50分ごろ、新潟県五泉市の市立村松小(長谷川義郎校長)の体育館で遊んでいた同小1年の男児(6)が、防火シャッターと床の間に首を挟まれた。児童から連絡を受けた教諭が119番通報した。男児は病院に搬送されたが、意識不明の重体。

 県警五泉署の調べによると、シャッターは体育館と校舎をつなぐ廊下にあり、事故当時、業者2人が火災報知機などの点検中だった。放課後、友人らと入り口付近で遊んでいる途中、シャッターが下り始めたため逃げようとしたが、ランドセルが引っ掛かり、挟まれたらしい。

 業者は「シャッターのスイッチを切って点検していた」と話しているという。点検中、複数のシャッターが同時に下りており、同署は安全管理などに問題がなかったかも含めて調べている。}

新潟県五泉市の市立村松小の体育館で遊んでいた同小1年の男児(6)が、防火シャッターと床の間に首を挟まれた。男児は病院に搬送されたが、意識不明の重体。業者2人が火災報知機などの点検中だった。シャッターが下り始めたため逃げようとしたが、ランドセルが引っ掛かり、挟まれたらしい。 業者は「シャッターのスイッチを切って点検していた」と話しているが、複数のシャッターが同時に下りておりている。






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