喜多院法興寺

住職のひとりごと

年賀状18枚に1等が2枚 富山の主婦が当たる

2006-02-09 09:43:31 | Weblog
年賀状18枚に1等が2枚 富山の主婦が当たる (朝日新聞) - goo ニュース
産経新聞
 {富山市の会社員、堀井大さん(29)と朋子さん(28)夫婦に届いたお年玉付き年賀はがき二十枚の中から、一等が二枚出ていたことが七日、分かった。富山南郵便局によると、一等の当せん確率は五十万分の一。九日に賞品が交付される。
 朋子さんが一月十六日、新聞に載っていた当せんはがきの番号で一等二枚を確認した。「郵便局に行って、実際に確認するまでなかなか信じられなかった」と話した。
 堀井さん夫婦は、五種類の賞品から二通とも三泊五日のハワイ旅行ペアを選んだ。大さんの両親と計四人でハワイに行く計画。夫婦は新婚旅行の行き先がハワイで「いつかまた来たいね」と話していたという。
 同局員は「こんなことがあり得るのだろうか」と驚いていた。}
 一等の当せん確率は五十万分の一の確率なのに、わずか18枚の年賀はがきで一等二本を当てるとは、幸運な人が居るのに驚いた。私なんかははなから当たらない思い、今持って抽選を見ていない。