奈良県生駒市で製造される「レインボーラムネ」の子袋2個を元同僚のTさんから頂いた。
「幻のラムネ」といわれるほど手に入りにくい人気のラムネだ。
ネットで調べると、『今春3,500人分を全国販売したところ、14万を超える申し込みが殺到。
買いたくても買えない人が続出し“幻のラムネ”として注目されている』とある。
子供の頃からラムネが好きで、セロファンに包んだ小さなラムネを口一杯に頬張る食べ方が好みでした。
少し前に、息子が何かの景品で貰ってきた〇田製菓の大瓶に入ったフルーツラムネ。
歯ごたえがなく、口に入れた途端に溶けてしまう食感が家族に不人気。
あっし一人で食べていたけど、半分ほどで手が出なくなった。
頂いたラムネはビー玉ほどの大きさ。
白色の中に3色のラムネが入っていてカラフル。
しっとりと溶けていく食感と、程よい甘さと口の中に広がる香りがグッド。
入手困難というのは需要と供給の関係だろうけど、この商品なら大人が食べたくなるのも分かる気がする。
6人の従業員の一つ一つの手作りなので、増産が難しいようだ。
食べたい人は、地元の駄菓子屋で並ぶか、年2回のハガキによる申し込み、そしてふるさと納税の記念品を待つの方法がある。
どれも、あっしにはできないなぁ~
Tさんのご厚意で、苦労せずに食べられたのはラッキー!
未だに手に入りにくいんですね!!
幻のラムネを食べれて何かいいことあるのでは(笑)
なかなか買えないと、余計に食べたくなるのが心理なのでしょう。
ラムネでは、「これが一番や!」と言える美味しさでしたけどね。
退職したあっしを思い出して、わざわざ届けてくれたことが嬉しかったです。
これが、イイことなのかも。
一見さんよりお得意さん優先なんでしょうww
石切さんも、その一つなんでしょうね。
開店前から並ばないと買えないと書かれていたので、石切さんは穴場かも。
二袋しかないので、少しずついただいています。
なくなったら、ドライブがてら買いに行くとしますかね。