お天気が良さそうなので、走りに行くことに。
だいくさんがコミュニティに「讃岐うどんツー」をアップしているけど、出発が早すぎるので今回は遠慮しました。
土曜日は田んぼへの水入れの奉仕と農作業があるので、明るくなる前に起きます。
昼過ぎには終わりますが、もうヘロヘロです。
今日は、いつもどおり6時起床。
オクチャンやじんさんの企画がないので、地図を出して行き先を考えます。
涼しいところはどこ?
飯高に向かう国道166号線を走ると、いつも大阪に比べて温度が低いと感じます。
そう言えば、奥伊勢の「一富士」の中華そばも長いこと食べてないな。
朝の茶粥をサラサラと食べながら、行き先を決定!
家を出たのは、7時半。
お風呂セットや水筒をバッグに入れ、バイクナビをセットしていたら汗が噴出してきます。
行き先を決めていなかったら、近場を回ってすぐに帰ってきたかも?
走りなれた水越トンネルから吉野へ向かいます。
吉野の「宮瀧しょうゆ」が少なくなっていたので、買ってゆきます。
「舌つづみ」は1年間熟成させた天然醤油に、再び麹を仕込んでさらに1年間発酵させた醤油です。
お気に入りの醤油です。
今回は、ソーメンつゆも買ってみました。
お醤油屋さんのすぐ山手に、「吉野歴史資料館」があります。
これまで道路標識を見て気になっていたので、寄って行くことにしました。
一人だと気楽に行けます。
立派な建物です。
入館料は200円です。
入るとエアコンが効いていますが、カビ臭いです。
展示場は2階で、業務用の大型エレベータで上がります。
この付近で出土された宮滝遺跡の土器などが並べられていますが、あまり興味をひくものはありませんでした。
土器の復元が大変だっただろうことや、解説に工夫こらしたことは感じても、物足らないと思うのは自分自身の勉強不足かもしれません。
1階のロビーで、12型のテレビで縄文時代、弥生時代からの歴史的解説やこの付近の古墳の話がビデオ放映されていたので、一応、入館料分の元は取れました。
資料館を出たところで、花が綺麗に咲いていました。
国道まで下りてくると、大きなガラスケースに入った木彫りの作品がありました。
以前も見たことがありましたが、今回はゆっくりと見ることができました。
ド迫力です。
作品の下にあるコメントも味があります。
ツーの休憩にお立ち寄りを!
「雷神」西村公泉作
ここからは、川沿いを走る好きな国道370線を通って、国道166号線に出ます。
空気がヒンヤリしています。
こちら方面に来て良かった、正解だったとニンマリです。
平凡な景色ですけど、こんな場所が好きです
時間があるので、少し脇道に逸れてみます。
山の中に、ヘリコプターが3基置いてありました。
間近で見ると、迫力があります。
少し走っていると、ヘリコプターの爆音が聞こえてきました。
上空を見上げると、伐採した木材をヘリコプターで運んでいました。
なるほど!そういう使い道だったんですね。
しかし、採算は合うのでしょうか?
デジカメを出して撮ろうとしたら、電源が落ちてしまいました。
電池切れのようです。
予備電池を入れてきたつもりだったのですが・・・ありません。
デジカメのレンズが引っ込みません。
着替えとお風呂タオルで包んでバッグにしまいました。
これって、欠陥じゃないの?
※②に続きます。
だいくさんがコミュニティに「讃岐うどんツー」をアップしているけど、出発が早すぎるので今回は遠慮しました。
土曜日は田んぼへの水入れの奉仕と農作業があるので、明るくなる前に起きます。
昼過ぎには終わりますが、もうヘロヘロです。
今日は、いつもどおり6時起床。
オクチャンやじんさんの企画がないので、地図を出して行き先を考えます。
涼しいところはどこ?
飯高に向かう国道166号線を走ると、いつも大阪に比べて温度が低いと感じます。
そう言えば、奥伊勢の「一富士」の中華そばも長いこと食べてないな。
朝の茶粥をサラサラと食べながら、行き先を決定!
家を出たのは、7時半。
お風呂セットや水筒をバッグに入れ、バイクナビをセットしていたら汗が噴出してきます。
行き先を決めていなかったら、近場を回ってすぐに帰ってきたかも?
走りなれた水越トンネルから吉野へ向かいます。
吉野の「宮瀧しょうゆ」が少なくなっていたので、買ってゆきます。
「舌つづみ」は1年間熟成させた天然醤油に、再び麹を仕込んでさらに1年間発酵させた醤油です。
お気に入りの醤油です。
今回は、ソーメンつゆも買ってみました。
お醤油屋さんのすぐ山手に、「吉野歴史資料館」があります。
これまで道路標識を見て気になっていたので、寄って行くことにしました。
一人だと気楽に行けます。
立派な建物です。
入館料は200円です。
入るとエアコンが効いていますが、カビ臭いです。
展示場は2階で、業務用の大型エレベータで上がります。
この付近で出土された宮滝遺跡の土器などが並べられていますが、あまり興味をひくものはありませんでした。
土器の復元が大変だっただろうことや、解説に工夫こらしたことは感じても、物足らないと思うのは自分自身の勉強不足かもしれません。
1階のロビーで、12型のテレビで縄文時代、弥生時代からの歴史的解説やこの付近の古墳の話がビデオ放映されていたので、一応、入館料分の元は取れました。
資料館を出たところで、花が綺麗に咲いていました。
国道まで下りてくると、大きなガラスケースに入った木彫りの作品がありました。
以前も見たことがありましたが、今回はゆっくりと見ることができました。
ド迫力です。
作品の下にあるコメントも味があります。
ツーの休憩にお立ち寄りを!
「雷神」西村公泉作
ここからは、川沿いを走る好きな国道370線を通って、国道166号線に出ます。
空気がヒンヤリしています。
こちら方面に来て良かった、正解だったとニンマリです。
平凡な景色ですけど、こんな場所が好きです
時間があるので、少し脇道に逸れてみます。
山の中に、ヘリコプターが3基置いてありました。
間近で見ると、迫力があります。
少し走っていると、ヘリコプターの爆音が聞こえてきました。
上空を見上げると、伐採した木材をヘリコプターで運んでいました。
なるほど!そういう使い道だったんですね。
しかし、採算は合うのでしょうか?
デジカメを出して撮ろうとしたら、電源が落ちてしまいました。
電池切れのようです。
予備電池を入れてきたつもりだったのですが・・・ありません。
デジカメのレンズが引っ込みません。
着替えとお風呂タオルで包んでバッグにしまいました。
これって、欠陥じゃないの?
※②に続きます。