ま、いろいろあるわけで。
正直、こうなることがわかっていたからこそ、「今年の夏まで」と
一応区切りを設定したが、うまくいかないものですね。
・・・しゃぁない、時機「だけ」はブームに乗るか。
贅を尽くした式は真似しないで、地味に行こうか。
情けなかろうが、みっともなかろうが、とにかくやるしかない。
朝方、変な夢見て気がついた。
いろいろな意味で、やるしかないのです、やるしか。
・・・雨降らないじゃないかぁ。
てか、粘りがなくなっているな。
明日からいろいろと行かないかんのに、少し仕事残ってる。
ああ、そうですよ、うまく「断る」ことのできなかった自分が悪いわけで。
なんていうか、毎週、毎週、ストレスたまる状況押し付けられて正直、壊れてる。
壊れちゃっているから前よりうまくケアできていない。
状態をうまく見ることできてないし、手当てしても無力だ。
正直疲れ果てている。
いったいどうなるんだろう。
少したまってた仕事を片付ける。
朝、少しうだうだして、報告書出しとあいさつ回り。
雨が降っているので電車とバスを使う。
・・・お金がまた飛んでいく。
ちょうど金曜に行く二番目のチケット代分のお金が。
少し考えすぎで頭痛いけれど、どうしましょうか、と話できず、
あいさつ回りへ、例の某浦和さぽの「相方さん」が札幌に行った話を
さらっと聞けず、「あれだけの若い子が大きい仕事できる立場に立てて、
自分はいったい何やっとるんだ」という苛立ちをまた引きずっている。
正直、悔しい、けれどその「相方さん」と自分は進んでいる山道が違う。
自分はすごく長い山道をじっくりじっくり進んでいる、ただそれだけ。
おまけに新しい山道の最初の段階だからなおきつい、という結論。
その結論を持って新しい仕事の準備をする。
・・・まあ、進んではいるけれど、本当に悔しさが、ということを言う。
それでも何とか乗り越えている、アンテナの精度上げると大変だね、
ネットで知らない人の発言読むのを控えては、というアイデアをもらう。
家に帰っておーたさんとこの新しい演目のチケット予約できますよ、と
という手紙が着いたから誕生日祝いと絡めて早速予約する。
その勢いで財団に予約してた演目の日時変更を電話でこなす。
電話とったのがY山女史で、最後「おう」と軽く言ってしまったのは内緒だ。
直にバンプとってない人とはなんかやりにくいよなぁ、といつも思うのです。
・・・いけださんが広島行ったから、自分も、というわけじゃないよ。
われらが愛媛がちょうどいい具合に広島で試合があるから行くわけで。
チケットはぴあで取って、こないだ北芸に行ったときピックアップした。
当方、今のところお金がないから往復高速バス。
行きは博多を10時過ぎに出て昼の14時につくやつ。
帰りは広島を23時に出て朝の7時に博多に着くやつ。
今日、やっと発車オーライ経由で日本旅行のE-チケットで出してきた。
・・・旅行会社と鉄道、バス会社とではプラスチックマネーに関する扱いが
かなり違うのだなぁと感じた。
旅行会社経由だと電子決済がすんなりできて、クーポンを家のプリンタで
印刷して、念のために当日身分証明書を持っていけば大丈夫。
これが鉄道会社、特にJRが絡むとかなり大変。
プラスチックマネーの現品もってこい、というややこしいお話に。
これがあるから、九州の楽バスがＥ-チケットやりにくいわけで。
幹事会社の西鉄さんがにもか絡みでクレジットの口座作れるようになって、
そこを窓口にすれば楽バスもＥ-チケットをJRみたいにややこしくない形で
できるようになるのですが。
さんきゅーだって今みたいに手数料払って、送料払って、ということやらずに
家のプリンターでバーコード付きの引換券作って、それを窓口で交換、
のほうが手間かからなくていいなぁと。
・・・念のため、現金も移動できたけど、無駄使いはできない。
緊縮財政、それ一点。
ナショナルプリンス、われらが愛媛はまたもただ参加しただけ。
・・・もっともっとトップとユースのフィードバックをきっちり丁寧にやらないと。
てか、次の山の尾根がいろいろな形で見えてきやがる。
まだ「広島」とか「山形」とか「鳥栖」という山すらも満足に越えられない、というのに。
それを越えても進むルートの最初に「横浜」とか「浦和」という一筋縄じゃいかん
山があって、その奥に「大分」とか「新潟」とか「磐田」とかこれまた簡単にはいかん
山が隠れている、そのほかにも恐ろしい難所がごろごろありやがる。
まだまだ現時点での最終到達点にたどり着くのは大変。
で、その到達点にたどり着いても「達成感」というのはほんの一瞬。
山道はなおも続く、その先が断崖絶壁でなければ。
今できること、どんなことがあってもこの山の尾根を歩き続けること。
ただそれだけ。
久しぶりにレベ森でサッカーを見る。
今年はなんか仕切りが悪かった。
試合もなんかサッカーじゃなくて「闘鶏」を見ているようだった。
・・・格上が最後の最後で意地見せた、格下に多少の見せ場作って
出して受けてやって、PKまで持ち込んで何とか勝った、という
お客さんには見ごたえのある試合でした。
来週、行きは長崎経由になっちゃった。
あとは諫早から佐世保にどう抜けるか思案です。
なんか雨が残っていたので、北芸にさかなさんを見学に行く。
どうやら七隈福大方面より早く小倉高速線ににもかが入るらしい。
ももち、千鳥橋方面が9月21日、そのあとで10月中には小倉高速線に、
という流れになりそう、で七隈福大方面がそのあと12月までにはらしい。
にもかペースがとっとことっとこ進む一方で広島ぱすぴーはなかなか進みませんなぁ。
もうそろそろビッグアーチ方面の路線に入れてもらえたら、なのに
一向に導入ペースが進まないのはどういうことかな?
3月の路面電車一部導入以来何にも動きないんですけど。
寄り合い所帯、というものはなかなか進まないものですね。
こっちはこっちで久しぶりにわれらが愛媛を見に行くぞ、
これを逃したら次の山にたどり着くまで見られない広島戦に。
というわけでチケットはメインSAをぴあで取って(上段、下段を選べるのはいいな)
往復のバスを9月16日過ぎてから内緒でプラスチックマネーで落とすぞと、
思案する、あとは現金をいつのタイミングで移動させるか、これが問題。
・・・うーん、これぞ密航だな。
競輪の内田慶選手レース中に落車し死亡(日刊スポーツ) - goo ニュース
まあ、「回転種目」日本一の選手だったのです。
4000メートル個人追い抜き、という「強く、早く」踏み「続ける」ことが
必要な種目では日本ではほぼ敵なしだった。
あとはその特性を活かす競走の勘所を習得できたら何とかなる、と
見ていてある程度追っかけていたら、これだ。
こういう事故って競輪という競技ではある種、仕方がないのです。
相手の持ち味を殺さないと自分の持ち味を殺されてどうしようもなくなるから。
しかし、競輪は一人じゃできない、ほかの8人を事故なくゴールにたどり着かせる
ために、みんながきちんとした走行技術と追走技術を習得しなければいけない。
ハンドルをぶれさせず、きちんとバランスとってまっすぐ走らせる技術が
スピードアップにかまけて最近悪くなっているんじゃないかなぁ、と感じる。
あと追走技術もあわせてかなり悪くなっている。
ゆえに変なところで変な落車が多くなってきて、それが人気を落としている。
この事故をきっかけに速さだけではない、きちんとした走行技術、追走技術を
身に着けて、もっと質の高い競走を見せてほしい。
「残り一週間の命」だからこそ、きちんと生きなければならない。
生きる、ということはその繰り返しなのかもしれない。
さる人からお題をもらった。
自分の日常生活で、どれくらいの割合でどんなことをしているか、
数値に置き換えてみてね、ということ。
１ お金稼ぐ仕事
２ 家族・恋人・こども・友達・親戚
３ 食事・風呂・休息・睡眠
４ 趣味
５ 表現して自分の心を納得させる仕事
この5つに分類した結果はというと、
１ お金稼ぐ仕事 27％
これがないとなぁんにもできない。
ゆえにこれが一番大事だけど、最近いろんなことがあって。
２ 家族・恋人・こども・友達・親戚 20％
最近いろいろと話する機会はできたけれど、
よめのこと、なかなか一緒に生活できるようにならないのはしんどい。
３ 食事・風呂・休息・睡眠 23％
これらをしなかったら確実に死んでいます。
この世にいません、これがちょうどいいバランスかな。
４ 趣味 5％
最近、競輪の電話投票打ってないし、
さらには競輪場すらいってない。
５ 表現して自分の心を納得させる仕事 25％
まあ、新しい仕事のことを何とかすることで少し削れたかな、と。
・・・いろいろなところで複雑に絡み合ってるなぁ、と思います。
もう少し中身を深めていこうかな。