蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

ちったあうごけてる。

2008-09-17 20:10:44 | Hiroya's Note

少したまってた仕事を片付ける。

朝、少しうだうだして、報告書出しとあいさつ回り。
雨が降っているので電車とバスを使う。
・・・お金がまた飛んでいく。
  ちょうど金曜に行く二番目のチケット代分のお金が。
少し考えすぎで頭痛いけれど、どうしましょうか、と話できず、
あいさつ回りへ、例の某浦和さぽの「相方さん」が札幌に行った話を
さらっと聞けず、「あれだけの若い子が大きい仕事できる立場に立てて、
自分はいったい何やっとるんだ」という苛立ちをまた引きずっている。
正直、悔しい、けれどその「相方さん」と自分は進んでいる山道が違う。
自分はすごく長い山道をじっくりじっくり進んでいる、ただそれだけ。
おまけに新しい山道の最初の段階だからなおきつい、という結論。

その結論を持って新しい仕事の準備をする。
・・・まあ、進んではいるけれど、本当に悔しさが、ということを言う。
  それでも何とか乗り越えている、アンテナの精度上げると大変だね、
  ネットで知らない人の発言読むのを控えては、というアイデアをもらう。

家に帰っておーたさんとこの新しい演目のチケット予約できますよ、と
という手紙が着いたから誕生日祝いと絡めて早速予約する。
その勢いで財団に予約してた演目の日時変更を電話でこなす。
電話とったのがY山女史で、最後「おう」と軽く言ってしまったのは内緒だ。
直にバンプとってない人とはなんかやりにくいよなぁ、といつも思うのです。