憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

身も心も

2013年11月25日 07時43分36秒 | 風習・習慣
11/25(月)9℃      

 おはようございます。
 週末は楽しく充実した時間を過ごせましたか?

 湯来は霜が降りてとても寒い週末になりました。今朝の雨で紅葉していた木々の葉っぱも落ち葉となってしまいました。夏場の暑い季節が好きなのでこれからの季節、何らかの楽しみを発見して(やり残しの大人の社交場の整備完成を完成しなきゃ)イヤな季節を乗り越えたいところです。

 気温が下がったこともあって、オリジナルな肉料理を作って家族に振る舞ってみました。
下準備を少しだけ丁寧にしてやるとしゃぶしゃぶのよう、コラーゲンたっぷり含んだ美味しい鍋物の完成です。(冒頭の写真は湯来ロッジで以前出されていた豚しゃぶ)

 身体の芯から温まるから、鍋っていいですね。


 ところで、皆さんは鍋料理は好きですか?
 すき焼き、しゃぶしゃぶ、ちゃんこ鍋、モツ鍋、フグ鍋等いいですよね。

 家族団欒、好きな具材を投げ込んで闇鍋パーティーもやってみたいな。


 午前中、雨が降るそうですから、洗濯物は午後から、ゆっくりできる方は午前中のんびり過ごしましょう。


 晴れた夜は流星観察してみませんか?

 天体現象の1つで 夜間に天空のある点で生じた光がある距離を移動して消える現象で、一般 的に流れ星と言われています。原因としては流星物質と呼ばれる太陽の周り を公転する小天体が、地球(または他の天体)の大気に衝突、突入し発 光したものである。

 流星の元になる小天体は、0.1mm以下のごく小さな塵のようなものか ら、数十cm以上ある小石のようなものまで様々な大きさがあり、こうした 天体が地球の大気に秒速数kmから数十kmという猛スピードで突入し、 上層大気と衝突して流星として観測されます。通常流星は地上より150kmから100km程度の高さで 光り始め、70kmから50kmの高さで消滅しますが、元の小天体が特に大きい場合などには、燃え 尽きずに隕石として地上に達することがある。なお、見た目に消滅する場合にも流星塵として地球に 降り注ぐこともあります。ロシアに落下した隕石がこれにあたります。-3等から-4等程度よりも明るい流星は、火球と呼ばれ、空全体を 一瞬閃光のように明るくするものもある。

 今思い出せないんですが、彗星も太陽系の軌道を移動していて、過去発見されなかった彗星が今最接近しています。(ん~、思い出せない)


 でわ、今週もどうぞよろしくです。
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