8/18(火)19℃
おはようございます。
お久しぶりでございます。
お盆休みをしっかりいただきましたので、今日からバリバリで頑張ることにします。(空元気も有ですけどネ)
お盆休みはゆっくりできましたか?
田舎の長男は、お付き合いのお墓参りで疲れちゃいました。
何せ、親の兄弟実家が車で1時間圏域内に有れば行かないわけにもいかず、安芸門徒特有の「灯篭」を持って出かけてきました。この灯篭、売られている場所によって大きさや飾り付け、値段まで大きく違ってて、ホームセンターが一番安く498円最も高かったのがスーパーで980円でした。
不用な数を買っても仕方ないし、余らして来年用に保存するのも馬鹿らしいので必要な数だけ安い場所で買い求めたんですが、さすがに日曜日になると残っているのは980円コースのみ。節約できなかったのが悔しい私です。(セコッ)
今朝は、もう知っている方も多いかと思いますがチョウザメ料理を食べてくださいの情報提供です。
場所は、広島市佐伯区湯来町大字多田214番地にある湯来フッシングガーデン青空館
電話(0829)85-0257
で、おススメしたいのがチョッと贅沢な「キャビア・パスタセット」コース。
¥5,000円
チョウザメのカルパッチョ、手造りベーコン入りのコンソメスープ地元新鮮野菜など全6品のセットです。キャビアをW(2,500円追加)にすると更に贅沢な味が楽しめます。
もう一つが、「チョウザメとキャビア御膳」コース(¥4,000円)
こちらも、色々な種類の料理が膳の外まで並べてある写真を見ると食欲をそそります。(詳細についてはHPで探してみてください。)
日々の支出を節約して、自分にご褒美をあげてみるのもたまにはいいのかもしれません。
事前予約は必要ですが、ドライブとお供(特別な方)をビックリさせるのにはいいんじゃないかと思いますのでご検討の程、よろしくお願いします。
今日は「太閤忌」
1598年(文録7年)の今日、豊臣秀吉が「露と落ち露と消えにし命かな浪花のことは夢のまた夢」の辞世の句を残して亡くなられました。
「湯来」には、戦国時代の武将にまつわる史跡や伝承が調べてみてもなかなか無いんですが、たまに有るとすれば、「五輪墓(ごりんばか)」。戦国時代かどうかはわかりませんが、言い伝えによると侍が亡くなった際に建てられた石群らしいんです。湯来温泉近くにも地域内の数箇所にまとめて葬られている場所が点在しています。
我が家にも1個、自宅近くに2ヶ所、こうした「侍墓」と称される墓があり、我が家の墓地に置いているこの石の歴史的経緯が知りたいと、毎年手を合わせるたびに思ってます。
「先祖を敬う気持ちいつまでも失いたくない」そんな気持ちをいつまでも忘れたくない今年の私でした。
今日も残暑厳しいみたいですが、体長管理には十分注意して今日も一日頑張りましょう。
おはようございます。
お久しぶりでございます。
お盆休みをしっかりいただきましたので、今日からバリバリで頑張ることにします。(空元気も有ですけどネ)
お盆休みはゆっくりできましたか?
田舎の長男は、お付き合いのお墓参りで疲れちゃいました。
何せ、親の兄弟実家が車で1時間圏域内に有れば行かないわけにもいかず、安芸門徒特有の「灯篭」を持って出かけてきました。この灯篭、売られている場所によって大きさや飾り付け、値段まで大きく違ってて、ホームセンターが一番安く498円最も高かったのがスーパーで980円でした。
不用な数を買っても仕方ないし、余らして来年用に保存するのも馬鹿らしいので必要な数だけ安い場所で買い求めたんですが、さすがに日曜日になると残っているのは980円コースのみ。節約できなかったのが悔しい私です。(セコッ)
今朝は、もう知っている方も多いかと思いますがチョウザメ料理を食べてくださいの情報提供です。
場所は、広島市佐伯区湯来町大字多田214番地にある湯来フッシングガーデン青空館
電話(0829)85-0257
で、おススメしたいのがチョッと贅沢な「キャビア・パスタセット」コース。
¥5,000円
チョウザメのカルパッチョ、手造りベーコン入りのコンソメスープ地元新鮮野菜など全6品のセットです。キャビアをW(2,500円追加)にすると更に贅沢な味が楽しめます。
もう一つが、「チョウザメとキャビア御膳」コース(¥4,000円)
こちらも、色々な種類の料理が膳の外まで並べてある写真を見ると食欲をそそります。(詳細についてはHPで探してみてください。)
日々の支出を節約して、自分にご褒美をあげてみるのもたまにはいいのかもしれません。
事前予約は必要ですが、ドライブとお供(特別な方)をビックリさせるのにはいいんじゃないかと思いますのでご検討の程、よろしくお願いします。
今日は「太閤忌」
1598年(文録7年)の今日、豊臣秀吉が「露と落ち露と消えにし命かな浪花のことは夢のまた夢」の辞世の句を残して亡くなられました。
「湯来」には、戦国時代の武将にまつわる史跡や伝承が調べてみてもなかなか無いんですが、たまに有るとすれば、「五輪墓(ごりんばか)」。戦国時代かどうかはわかりませんが、言い伝えによると侍が亡くなった際に建てられた石群らしいんです。湯来温泉近くにも地域内の数箇所にまとめて葬られている場所が点在しています。
我が家にも1個、自宅近くに2ヶ所、こうした「侍墓」と称される墓があり、我が家の墓地に置いているこの石の歴史的経緯が知りたいと、毎年手を合わせるたびに思ってます。
「先祖を敬う気持ちいつまでも失いたくない」そんな気持ちをいつまでも忘れたくない今年の私でした。
今日も残暑厳しいみたいですが、体長管理には十分注意して今日も一日頑張りましょう。
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