憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

出たぁ~~~~

2016年08月26日 07時24分21秒 | イベント
8/26(金)23℃  晴れ


 おはようございます。

 出ましたねぇ~、待ちに待ったあの車。生産中止されて実に10年、恋い焦がれていたんですけど、やっぱり高嶺の華。あの価格じゃ買えないですわ。

 新しい感覚で乗れるらしいんですが、かなり前から形がスクープされてたこともあり、もう少し新しい型にしても良かったんじゃないかなぁ。
 とは言え、試乗が出来れば、試してはみたいですね。


 あるサイト内の記述です。


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ニュース
2016年8月25日
幻の和製スーパーカー「NSX」10年ぶり復活! きょう国内投入
ホンダは、10年ぶりの復活となる高級スポーツカー「NSX」を25日に国内投入。ファンのみならず熱い注目が注がれている。
[産経新聞]


 初代NSXは日本では7416台が売れた。初代は当時の量産車として世界初のオールアルミボディーの採用をはじめ、エンジンや足廻り、シートの構造部材にアルミ合金を多用して大幅な軽量化を実現、高い走行性能を引き出した。
 エンジンは排気量3リットルのV型6気筒で、出力は286馬力。外装は、超音速ジェット機をイメージし、スポーツカーらしい尖ったデザインを採用した。こうした特徴が、バブル景気も追い風に幅広い世代に受け入れられ、価格が800万円~と高額だったにもかかわらず、売れに売れた。

 その人気は今も衰えず、中古車市場では500万円以上の高値で取引されているケースが目立つ。初代人気がまだまだ健在の中で売り出される後継は、初代の特徴であった軽量なボディーに、新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンと3つのモーターハイブリッドシステムを併用して、走りと燃費性能を両立させたのが最大の売り。ホンダの技術の粋をあますことなく詰め込んだ新型NSX。その国内デビューはもうまもなくだ。

 とりあえず、国内販売台数は今年は100台とのこと。
 私にはムリだなぁ~。

 リースできないかなぁ?


 今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
 湯来交流体験センターでは夏休み中、魚のつかみ取りや物作りの体験ができ、夏休みの工作の作品づくりができますからぜひどうぞ。



 でわまた来週~
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2 コメント

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暑いでがんすねー! (レガシー)
2016-08-30 10:46:25
もう少しで○○金が入るのではないでしょうか?
現車と新型車の2台体制は豪華すぎるので下取りでどうでしょう。
私の近くのホンダ販売店にも、真っ赤な旧型車が何時も鎮座してます。
人生最後に自分へのご褒美に如何ですか!
私は頭が天井に当り無理ですが・・・・・・・。
理由は聞かないでください。
返信する
それも一理ありますが (管理人)
2016-09-09 00:05:27
霞では生活できません。
でも、本音は欲しいですね。
返信する

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