3/29(金) 9℃ 晴れ☀️
おはようございます。
大雨の一夜が明け、太陽が日の出してくると何だか心もほんわかしてます。
今日で令和5年度の仕事終わり。やり残しが無いようにとここ数日駆け込み仕事をしてきただけに気忙しくしてしまってましたが、もう開き直りじゃなくて、自分の目で仕事終わりを確認出来てるので気持ちは安泰。
来週からスタートする新年度に向けての意気込み、4月1日は水内川のアマゴ漁解禁の事ばかり考えてしまってます。
いきなり年休したら怒られるだろうなぁ😅。
どうしようかなぁ~💫。
悩むなぁ😞🌀。
よ~く寝てから考えよう😅。
仕事柄、今日が年度終わり。今日の新聞記事で砂谷牛乳🐮の牛乳瓶洗浄機が老朽化したこともあり、今後はパック入りの1000㎜Lにシフトする記事が掲載されてました。500㎜Lの瓶には先代創業者が発案されたことわざがびにプリントされていて、この諺を読むのが楽しみだった方も多かったようで私もその一人でした。
薄くなったように感じていた瓶。壊さないように気をつけて瓶を洗って返してましたが、いよいよもう瓶牛乳が飲めないんだと考えると格別な思いになってきました。
ビンとパック、味は変わらないと言われるんですが、私はビン派。表現できないんですがやっぱり瓶牛乳が私の嗜好に合ってるような気がします。
洗浄機様、お疲れ様でした。
役目が終わったのはもう1つありましたね。先週でしたか、湯来西小学校が児童数の減少により廃校となり、閉校式が行われたとの記事が新聞に掲載されてました。
跡地を何に活用するかが決まらないままの閉校、地域に活用策を検討しろと言われてもなかなか妙案が無いのが現実。私なら、何が良いかなって考えてみたんですが、例えば過疎地域なので人が少なくなっている事を踏まえたら、改築して市営住宅にして住んでもらうとか、ソーラー発電基地にするとか、修学旅行生の農村体験工房にするとか本当の活用を考えないといけないんじゃないかと思います。よく集会所とかサロンとか言われますがその機能を持った施設は既に有りますから、同じ目的で使うのはどうかと。
その気になれば公立病院とか研究所とかも有りかも、立地条件の良い場所に市営住宅を無理して建てなくても過疎化対策を兼ねた若者定住計画を本気で考えて欲しいものです。
今日は「八百屋お七の日」だそうです。
1683年のこの日、八百屋太郎兵衛の娘、お七が火あぶりに処せられました。お七は火事で避難した寺で小姓に一目惚れし、再び火事になれば再会できると思い、放火。大火を引き起こしたんだそうです。
まだまだ火事🔥が多発してますね。尊い命やかけがえの無い財産と思い出のある家が失くなると寂しいものです。
火の元には十分に気をつけましょう。
今週も最後までお付き合い頂きありがとうございました。ある場所に行ったら猫が気持ちよさそうに爆睡してました。日向ぼっこしながら爆睡してみたいものです。
でわまた来週~➰👋😃