ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

先輩猫のみゆうは、赤ちゃん猫が気になります

2016-04-24 20:47:48 | 畑ネコ
だから穴ちゃん猫の授乳の時はいつも側にいます。
そして鼻の先くらいならもう普通に触れています。

 
 
みゆうは、赤ちゃん猫を入れたキャリーケースの脇にいることが多くなりました。



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キャプテンハーロック

2016-04-24 09:08:02 | 絵本
宇宙海賊キャプテンハーロックが好きだったあなた。

あなたの描く絵もハーロックのような クールで熱い男だった。

だから僕は諦めた。

僕なんか ハーロックの足元にも及ばないから。
いやむしろ 普通に格好悪いから(苦笑)。

それでも決心して あなたに告白したよね。
あなたと最初に出会って離れて 何ヶ月(何年?)経った頃だろうか。

そして失恋。
あなた対して 僕が初めての。

あれから僕の中の時間は 止まったまま。

どこでもいつでも 愛する家族と一緒にいても。


時よ戻れ あの時に。

あの時僕は あなたにこう言おう。

「僕は待っているから」
「いつまでもここにいるから」と。







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愛おしき君へ(30年の歳月を経て)

2016-04-24 01:57:12 | 絵本
4匹でしたか~。

19歳まで生きるならうちの上の猫なら後17年で、私がその頃は90歳ですね。
その歳になる前に娘のどちらかに託すことになるでしょう。

優劣?

先住ネコも含めて家族に受け入れられない事情があるなら、無理は出来ませんね。

元々猫嫌いの高齢の親父の居心地が悪くなっては、息子として辛いですし、本人の気持ちは一緒に暮らしたくても次女に2匹目でアレルギーの症状が出てしまっては、親として辛いです。

赤ちゃん猫を引き取ることにしたのは、第一に「保護」が目的でした。

「相性」が合えば暮らせるとの思いは、「保護」しているのを知らない親父を除いて、家族の誰もが持っています。
「出来過ぎ」と書いたのは、絶対的な価値観から来る「優」でなく「相性が合う」くらいに受け取って下さい。

家で飼えなくて里親に出すのは、最初から選択肢の一つでしたし、家族も承知のことでした。
家族の誰かに、例えどうなっても飼いたいという気持ちがあってもです。
それに里子に出すことを考えるのは、引き取る側の幸せを願ってのことでもあり、厄介払いのつもりはありません。

あなたの受け止め方がそこまでデリケートなら、もうこれ以上私は関わりません。

私がそのように見られているのは心外ですし、ネットの繋がりであっても、そんなあなたを見るのは辛いです。

長いこと考えて決心した「友達」申請を後悔してしまいそうです。

2回目の失恋がそういうことであるなら、もうあなたを2度と求めません。
いつでも「友達」を取り消して下さい。

あなたが好きでした。

恋は沢山しましたが、あなたとのことだけが卒業できないでままでした。

結婚に立ち会ってもらいながら、生活の厳しさの中であなたをロストしてしまいました。
今やっと自分の人生を振り返る余裕が出来て、あなたをより愛おしいと感じました。

こんな私はおかしいでしょうか。
ええ、社会では非難されることでしょうからね。

でもあなたに会いたいのです。
胸が苦しいほどに。

私の時間は、御厨さと美の仕事場からの帰り道の歩道橋の上で止まったままです。

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野ネズミとの第2ラウンドは、完敗です(^_^;) ・・・誤字訂正しました

2016-04-23 23:26:58 | 害虫の駆除、畑のトラブル対策
拠点としているコンポスターの中の通路が復活しました(^_^;)

 
 
自然光とフラッシュの2通りで撮影してみました。
 
 
 
外に通じる出入り口も見つけました。
 
 
 
明日は第3ラウンドに入ります(^_^;)
 

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赤ちゃん猫の成長に、目を見張るばかりの毎日です

2016-04-23 23:04:05 | 畑ネコ
赤ちゃん猫の写真は朝のものですが、夜になったら眼が開きそうになっていました。


 
いつも畑で出会う畑ネコは、私にとって先生のような存在で、公園で遊ぶ子どもたちの人気者です。 
 

 
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畑の野ネズミとの第2ラウンドです 

2016-04-22 21:02:04 | 害虫の駆除、畑のトラブル対策
昨日の夕方に、一度は駆除した筈の畑の野ネズミが、私の畑で活動を再開していたのを確認しました。

週末を待つまでもなく、早速駆除の第2ラウンド開始です。

 
 
コンポスターの中の土が掘られた跡は昨日より更に大きくなっていますので、、野ネズミたちの活動が活発になっていることを教えてくれました。 
  
 
 
前回と同じ殺鼠剤を同じ数だけ仕掛けます。 
このように活動拠点を押さえておくことが、確実な対策につながります。
闇雲に殺鼠剤をばら撒いても除けて通られるだけで、実際の効果(駆除)はありません。 
 
 
 
夕方になって状況の変化や仕掛けた殺鼠剤の様子を確認しました。
 
 

前回と同様に殺鼠剤は残ってません。(見えません)
コンポスターの中の土を掘った跡も朝とそう変わりはないので、この場所での野ネズミの活動が殺鼠剤の効果で停止した可能があると仮説を立てました。 
 
 
 
土を掘った跡を均して、活動が再開されたかどうかを確認しましす。
明日になって新しい掘り跡が無ければ、駆除は成功したと言ってもいいでしょう。 
 

 

 

 

 
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私が赤ちゃん猫と触れ合うのは、おしっこを取る時だけです(^_^;)

2016-04-22 20:44:12 | 畑ネコ
赤ちゃん猫はますます成長(進化?)して、授乳時間がますます短くなりました。

私がおしっこを取る時だけは、ティッシュを5枚以上使いますのでやや時間をかけますが、それでは写真が撮れませんね(^_^;) 
 
 
 
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赤ちゃん猫は生まれて初めてウンチをしました

2016-04-21 23:26:17 | 畑ネコ
職場にいる私に妻がメールで教えてくれました。

ミルクを飲むスピードもアップして10ccくらいを1分くらいで飲み切ります。
そして飲み終わるとプキプキというような声(音?)を出します。
ゴキゲンなんじゃない?と妻が言ってました(^_^)
 
お姉さん猫のみゆうは、赤ちゃん猫がミルクを与えられているところをじっと見つめていますが、以前にも増して落ち着いたようになりました。
 
妻にもやっと余裕が出て来ました\(^o^)/
 
 
 
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野ネズミの巣が復活していました

2016-04-21 20:59:31 | 害虫の駆除、畑のトラブル対策
4月5日に「一応野ネズミの駆除が終わりました」のタイトルで記事を書きましたが、今日コンポスターの蓋を開けてみたら新しく土を運び出した形跡があり、近くに巣が再形成されているものと確信しました。
 
実は先週末もコンポスターの蓋を開けてみて、4月5日からの変化がないことを確認済みでしたので、野ネズミの巣は2週間くらいで復活したことになります。
前回使用した殺鼠剤は効果があったと考えられますので、同じこと(同じ毒餌を同じように仕掛ける)を繰り返す予定ですが、この方法は繰り返しでも効果があるものでしょうか。

この新しく空いた穴が前回駆除したと思い込んでいたグループのものかはどうかは分かりませんが、この畑は裏の方に林がありますので、他の場所からやって来たグループの可能性も当然あります。
しかもこのコンポスターを設置した場所は、脇に生ごみを積んであったりして野生動物の住環境としては最適なので、先住者がいなくなればそこに入り込みたくなるのは当然ではないでしょうか。

いずれにしても、野ネズミとの戦いは腰を据えてかかる必要がありそうです。



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先輩猫のみゆうは、赤ちゃん猫に関心があるようです

2016-04-20 21:36:25 | 畑ネコ
みゆうは、赤ちゃん猫がやって来てからは、赤ちゃんがいるキャリーケースの傍にいることが多くなりました。

最初の頃は授乳の邪魔になったり、ケースの上に掛けておいた保温用のタオルを剥がしたりしましたが、今は殆どしません。

みゆうもきっと最初は緊張していたのでしょう。
普段みゆうがリラックスしている時に出す、喉のゴロゴロが再び聞こえるようになったのは、やって来た翌日の夜からでした。

 
 
 
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