今年の7月まで畑として借りていた場所が草ぼうぼうになるのに耐えかねて、ボランティアの草刈りをしているのですが、3段続きの中の段が最後に残っていて、今日やっとそこの草刈りを今日終えることが出来ました。
草刈りを終えた場所を遠くから眺めるのは楽しいものですが、半月前の9月4日に草刈りをした上の段は、また無視できないくらいの草が伸びていました。
しかし、その中にじゃがいもが育っているのは愕然としてしまいました。
何故ならば、そのじゃがいもの葉は完全に展開して、今シーズンチャレンジしている私の秋作の方は、芽が地上に出たばかりだからです。
つまり私が植え付けた8月30日は、じゃがいもの秋作としては遅かったのでしょう。
草刈りを終えた場所を遠くから眺めるのは楽しいものですが、半月前の9月4日に草刈りをした上の段は、また無視できないくらいの草が伸びていました。
しかし、その中にじゃがいもが育っているのは愕然としてしまいました。
何故ならば、そのじゃがいもの葉は完全に展開して、今シーズンチャレンジしている私の秋作の方は、芽が地上に出たばかりだからです。
つまり私が植え付けた8月30日は、じゃがいもの秋作としては遅かったのでしょう。
家の周りに置いたポットで咲いた白い彼岸花です。
ポリポットひとつに球根を4、5球植えたのですが、花が咲いたポットは10個のうち2個だけです。
こちらは畑の隅に植えたものです。
7月3日に掘り上げた白い彼岸花の球根は200球以上ありましたので、花が少ししか咲かないのは、掘り上げたり植え替えたりしたショックなのかも知れません。
しかし花は咲かなくても葉が出れば次のチャンスに繋がりますので、白い彼岸花の群落もそう遠い夢ではないと思います。
ポリポットひとつに球根を4、5球植えたのですが、花が咲いたポットは10個のうち2個だけです。
こちらは畑の隅に植えたものです。
7月3日に掘り上げた白い彼岸花の球根は200球以上ありましたので、花が少ししか咲かないのは、掘り上げたり植え替えたりしたショックなのかも知れません。
しかし花は咲かなくても葉が出れば次のチャンスに繋がりますので、白い彼岸花の群落もそう遠い夢ではないと思います。