今日までにサツマイモ苗を１４０本まで植え終わりました

今日は６月７日に採った苗の５０本を植え付けて、新しく５０本を採りました。
新しく採った苗は木曜日までの平日の朝に植え付ける予定です。
　
　
　
トラックに載せた今日植え付ける分と今日採った分で、合計１００本です。
　

今の苗床で後２００本は採れそうなので、どうやら今年の苗は自分で作ったもので間に合いそうです。

まだ片付けが終わっていないソラマメ畑がありました

８日前に最後の収穫をした家に一番近い畑の約１アールです。

　


ここは株の背丈が理想的な高さだったので畑がジャングル状態にならず、発送が沢山ある時の収穫がとても楽でした。

最後に畑に入ったのは６月２日でしたが、収穫しないまま置かれて完熟の豆になってしまったものが沢山残っていましたので、豆として利用するか種にしようと考えています。　

これがほぼ豆になってしまった完熟のソラマメです。
　
　
　


豆の数が２粒より多い莢は収穫してしまっていますので、もう下ネタを書くほどではありませんね。
　

ご近所の美しい方からのいただきものです

私より８歳くらい年上だと思いますが、同じ年代ではこの方より美しい女性を知りません。

　
　

いつもセンスの光るものをありがとうございます。

どうかいつまでもお美しくいて下さい。（私のために）
　

憧れの晴耕雨ゲー

最近になってから、レトロなファミコン（ファミリーコンピューター）のゲーム情報を発信されている方のブログに時々お邪魔するようになりました。

私もテレビゲームはファミコンからですが、持っているソフトはそう多くありません。
まして自分でやりこんだソフトになると片手で余るほどの少なさです。

私はゲームでは一点集中主義でしたので、ファミコンに関しては『モンスターメーカー　7つの秘宝』ひと筋でしたが、カセットは中古を中心に集めて２０本を超えて保有しており、そのうち１０本くらいまでは違うメンバー構成でエンディングまで辿り着いています。

私のＦＣ／ＧＢ用カセットケースです。　
　

まだまだ生活にゆとりがありませんが、いつか愛蔵のソフトで晴耕雨ゲーの生活を愉しみたいと思っています。


ケース中の上の段は『モンスターメーカー 7つの秘宝』のみでぎっしりですが、これが全てではありません。
他にプレイ中のカセットが２本あります。
　

これがそのカセットのパッケージです。
売り出した時の値段は何と６,８００円だったのです！！
　

こちらはゲームボーイ（ＧＢ）のカセットです。
　

以前に『モンスターメーカー 7つの秘宝』をやりこんだ結果をどこかに情報発信していたら『ユーズド・ゲームズ』に見開きで取り上げていただきました。

　
　
　

このゲームは発売当初に攻略本が出ていたのですが、それを全く知らないまま執念でやり続けた結果、最初のカセットの正しいエンディングを向かえた時のプレイ時間は既に３００時間を超えていました。


最初の写真のケースにある残りのカセットです。
ヨッシークッキーとワリオの森以外は中古で購入しました。
上の娘がプレイしていたものはここにはありませんが、ここにあるのと同じくらいの数があると思います。　
ジョイメカも持っていましたし、ＦＦのⅠ、Ⅱもあります。
　

ウィザードリィーも中古です。
これもそうですが、ラベルのデザインで買ってしまうことが多いですね。

　
プレイしたことのないカセットには全く執着がありませんので、もくもく村のバザーに出品しようと考えています。

その他の畑のことです

先週のことですが、スイカの苗を４株ほど追加で道路際に植え付けました。

スイカはここ２年続けて失敗していますが、児童養護施設に寄付するための重要な収穫物ですので、少なくとも３０個は確実にしたいところです。

　

ネギ類はあまりやりませんが、一週間くらい前に５月４日に購入したわけぎの球根をポリポットに植え付けてあります。
ポットにしたのは、利用できるようになったらプレゼント用にするためです。
冷奴に青ネギは夏のお楽しみですからね。　
　
　
　

畑の雑草を取り除きながら敷草によるスイカのマルチングです

ソラマメの収穫に没頭していたため管理がおろそかになってしまいました。
次に植えるサツマイモやトウモロコシの作業の邪魔になりますので、なるべく取り除きます。

草取りだけでは、マイナスをゼロに戻す仕事なのでテンションが上がりませんが、その取り除いた草を利用する目的にしてテンションを上げます。
　
　
スイカの蔓の下にソラマメの収穫残渣を敷き、その上から刈ったり取り除いたりした雑草を載せます。
雑草を土の上に直接敷くと再び根付くことがありますが、ソラマメの収穫残渣の上に敷けば下が空間になっていますので、根付くことはありません。
それにソラマメの収穫残渣はいくらかの肥料効果もありますので、このマルチングに関わる作業は、①ソラマメの収穫残渣の片付け＋②除草＋③雑草繁茂防止の一石三鳥の効果をもたらします。
　

２アール分の収穫残渣が全てスイカのマルチに使われました。
　
　
　

ソラマメの収穫残渣は全て使い切りました。
　　
　

ジャガイモの試し掘りをしました

今シーズンのじゃがいもは、地上部があまり大きくなりませんでしたので、あまり収量に期待がかかりませんが、他所に回す手間が減って楽になったという考え方で自分を納得させることにします。
　
初めて育てたシャドークイーンです。
明らかに数は少ないです。
土寄せを全くしていませんが、イモは地表に顔を出していませんでした。
　

２つに切った種イモからのシンシアです。
こちらも多くはありませんが、まあまあです。


この後でインカのめざめ、キタアカリと一緒にレンジでチンして試食をしてみました。
試食レポートは改めて後日しますが、今日のはどれも美味しかったです。

　

サツマイモの苗の植え付けを始めました

今日は最初の６月２日に採った苗の４０本くらいを植え付けました。

少し根が出過ぎたところもありますが、明日が雨なので問題なく根付くでしょう。
　
　

しかし畝立ては土が固くて大変でした。
固くなった土を砕くために普段は使わない備中鍬を持ち出しました。

　
　

６月７日に採った苗はバケツに入れたままですが、明日植え付ける予定はありません。
雨が降るということなので、骨休めの日にします。　
　
　

インカのひとみのダンゴムシによる食害です！

上の段の畑は、インカのめざめの隣にインカのひとみを植えていたのですが、そのインカのひとみに何ものかによる著しい食害があったのを認めました。　
隣にあるインカのめざめにも同様なことがあったと思われますが、インカのめざめはもう既に地上部が枯れてしまっていて、被害状況の確認が出来ません。
　

犯人（人間ではありませんが）は間違いなくこいつです！！
私は数匹が集まって葉っぱをかじっているのを見ました。
　

しかし、隣にあるジャガイモには殆ど食害を認めませんので、どうやら選択的にインカのひとみの方を食害しているようです。
食害も地上部が大きくなっている最中には認めませんでしたので、イモに栄養を送るようになった段階から食害が始まったようです。
　

ジャガイモや豆類に害をなすダンゴムシやナメクジは、一時期に毎日千匹単位で駆除していたのですが、それでも効果が無かったと言うことです。　　
　
対策としては駆除よりも害虫たちを近付かせないようにした方が良いのかも知れませんが、そのための農薬を使わないで済む方法がまだ見つかりません。　
　
　

失敗したインカのめざめの片付けを始めました

ここを片付けないと後からのサツマイモもトウモロコシも植えることが出来ません。

　

ひと畝でこのくらいを回収しますが、収穫と言えるようなものではありません。
残しておいても雑草になってしまいます。
　

今シースンは欠株も多く生育も全体に悪かったため、テンションが落ちて土寄せをやる気が全く起きなかったのですが、その結果光が当たってしまったものが多くありました。
インカのめざめは、緑化部分もえぐみがなく食べても問題はありませんので自家用に利用しますが、とても食べ切れる量ではありません。
　
　
サイズが多少大きめで緑化していないものを集めてみました。
これなら他所に回せますが、量は圧倒的に少ないです。　
　
　
今シーズンのジャガイモは、約４アールに植え付けて、その半分がインカのめざめとインカのひとみでしたが、こうまで悪い結果になると最早笑うしかありません。