先日のハトのフン公害の話の続きです。
取り避けの対策を考えるために屋上に出て中に戻ろうとしたところ、出たドアの内側から自動ロックがかかって入れなくなってしまったのです。
・3階から屋上の吹抜けを見上げて
・中に入れないと分って諦めて見上げた空
悪いことに、連絡をしようにも自分の携帯も会社のPHSもデスクに置いてしまっていたのです。
幸いにも吹抜けの階下に向かって大声で叫んだら、聞き付けてくれた同僚が上がって来てくれて難を免れましたが、一時は焦って何かを伝って下りる方法を考えようとしていました。
もちろん失敗すれば怪我だけで済むとも思えませんので、危ないところでした。
取り避けの対策を考えるために屋上に出て中に戻ろうとしたところ、出たドアの内側から自動ロックがかかって入れなくなってしまったのです。
・3階から屋上の吹抜けを見上げて
・中に入れないと分って諦めて見上げた空
悪いことに、連絡をしようにも自分の携帯も会社のPHSもデスクに置いてしまっていたのです。
幸いにも吹抜けの階下に向かって大声で叫んだら、聞き付けてくれた同僚が上がって来てくれて難を免れましたが、一時は焦って何かを伝って下りる方法を考えようとしていました。
もちろん失敗すれば怪我だけで済むとも思えませんので、危ないところでした。