ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

KOKIAファンのことを思う

2011-01-09 05:25:18 | KOKIA
私は昨年に長年の念願だったファンクラブの入会手続きの際のトラブルが元で、一旦KOKIAファンの称号(看板?)を下ろしているが、今でも彼女の評価は変わらない。
つまりKOKIAは、私の愛するアーチストの中でも最もスケールが大きく、慈愛に満ちた歌声を届ける歌手だと思っている。

-比較対象(アルバムを持っている)-
・小田和正
・稲垣潤一
・スピッツ
・ELT
・倉木麻衣
・コブクロ
・スキマスイッチ(これだけ娘から借りている)
金子由香利、藤山一郎

そしてそのファンもブログを拝見したり、Twitterで交流して知る限りKOKIAに相応く感性も高くて知的であり、しかもジェントルな方ばかりだ。

KOKIAに関しては、アーチストとファンの関係が好ましいものであると感じるのは私ばかりではないと思うし、彼女はそうした彼女のファンに支えられて何に対しても妥協することなく、その創作活動に邁進することだろう。

しかし、そうでないアーチストとファンの関係もあるのも事実だし、いや、ファンとの直接的な関係ばかりでなく、所属事務所との関係もファンとの溝を深くすることもあるのだと思っている。

偶然だが、私のブログにたどり着く昨日のキーワード検索の結果からある方のブログにたどり着き、読んでみて私はそう思った。

そのブログにはコメント欄が無かったが、多分炎上したことがあったからだろう。
ブロガーを批判するつもりはないが、そうなってもおかしくはない内容の記事があったからだ。

それはそうとして、このブログに書かれている柴田淳とはどんなアーチストなのだろう?
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