「春作」と書きましたが、じゃがいもかトウモロコシ、エダマメを想定しての作業です。
耕運機による耕転作業は、二回に分けました。
最初の分で畑に入れる資材です。
苦土石灰20キロを1袋、鶏糞15キロを2袋、籾殻を150リットルくらい、そして牛フン堆肥を120リットルです。
苦土石灰を撒いたところです。
苦土石灰の上から籾殻を撒いたところです。
その上から鶏糞を撒きました。
牛フン堆肥を用意しました。
120リットルを撒き、この後で松葉熊手で均しました。
もう一箇所は、前に耕作していた地主さんが残したサトイモがそのままになっていましたので、片付けた後で鶏糞15キロ1袋、牛フン堆肥を40リットル用意しました。
耕運機をかけ終わった後の畑です。
この場所では、耕転作業が終わった面積が2アールになりました。
他の場所と合わせるといつでも植付や播種が出来る面積は3.5アールです。
耕運機による耕転作業は、二回に分けました。
最初の分で畑に入れる資材です。
苦土石灰20キロを1袋、鶏糞15キロを2袋、籾殻を150リットルくらい、そして牛フン堆肥を120リットルです。
苦土石灰を撒いたところです。
苦土石灰の上から籾殻を撒いたところです。
その上から鶏糞を撒きました。
牛フン堆肥を用意しました。
120リットルを撒き、この後で松葉熊手で均しました。
もう一箇所は、前に耕作していた地主さんが残したサトイモがそのままになっていましたので、片付けた後で鶏糞15キロ1袋、牛フン堆肥を40リットル用意しました。
耕運機をかけ終わった後の畑です。
この場所では、耕転作業が終わった面積が2アールになりました。
他の場所と合わせるといつでも植付や播種が出来る面積は3.5アールです。