ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

これが あたいの やくめなのにゃん

2020-11-15 21:22:06 | 我が家のみゆう
きのうとおなじ しゃしんにみえるのがあるけど きょう おとうちゃんがとった しゃしんなのにゃん。

  
いつも こんなあたいをみて おとうちゃんが いうにゃ。
「だれか ひとりでも いえのなかに のんびりしているのが いないとね」って。
だから 「ひとり」じゃないけど これがあたいの やくめなのにゃん。
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そら豆は、種苗会社の「一寸そらまめ」と「陵西一寸」を播種しました

2020-11-15 20:00:53 | ソラマメ
「一寸そらまめ」は、73粒で、「陵西一寸」は11粒です。
又、種子のコーティングの色は、白が「一寸そらまめ」で、緑が「陵西一寸」です。
  

11月15日(本日)播種 「一寸そらまめ」✕73+「陵西一寸」✕11=84
   
 
これから植え付ける予定の苗や播種後のポリポットの状況です。

10月29日に播種した赤豆の苗です。
 
 
苗のポリポットを植え替え先の畑に持って行くためにまとめました。
植えられる苗のポットの数は60です。
2粒以上播いているポットで、複数の苗が育っていてもポリポットのカウントは1つとすれれば、
苗に育ったポット数÷播いたポット数=0.75なので、苗が育ったポットの割合は75パーセントです。
 

11月3日 赤豆 試供品回収 20✕2=40 



左:11月5日 緑豆(一寸・駒栄混合) 20✕5=100 /
右:10月29日 赤豆 20✕3=60
 
 
11月9日  残りの青豆(元々は一寸と駒栄)20✕5=100
 
 
他には、種として出荷するために実施した冷凍処理後の発芽試験で生じた苗がありますが、
これは播種適期の前の早播きになり過ぎ、摘芯や芽かきを繰り返しましたので畑には植え替えず、
自宅周りの庭やプランターでの実験栽培に限定して経過を観察するものとします。
       
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地酒の銘酒 峯の精を求めに宮崎酒造店を訪れました

2020-11-15 19:24:49 | スイーツ・グルメ
私はいわゆる「酒飲み」ではありませんが、日本酒の味だけは誰よりも良く分かるつもりです。
そして酒飲みの妻とは、一緒に晩酌をしながら(私はちょっぴりと)日本酒についてあれこれと話すことがありますが、この峯の精を超える日本酒には、まだ出会っていません。(妻とは意見が一致)
それゆえに私は、贈答品として自信を持ってこの清酒「峯の精」を良く使います。
今日は、サツマイモの地方発送に同梱するものとして峯の精を求めに来ました。

          

取りあえず、今日はこれだけです。
年末に近くなったら、また買いに来ます。

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直売所に大きなサイズのサツマイモを20点出荷しました(昨日の記事です)

2020-11-15 18:55:55 | 農産物直売所
品名を「サツマイモ」として出荷しましたが、品種は「紅まさり」か「紅はるか」で、収穫時に識別をせず混ざった状態で保管しました。
また、「紅はるか」の場合は、その通りを書けば価格を高く設定しなくてはならず、他の生産者の方々と競合しますので、あえて品種不明として出荷しました。

直売所では、前に出荷した安納芋が7点残っていました。
私の出荷するサツマイモは、安納芋も含む全ての品種で他の生産者のよりビッグサイズです(苦笑)

  
 
出荷する20点をまとめて並べるスペースがありませんので、4カ所に分けて並べました。 
   


出荷当日の売れ行きはそれほどでもありませんでしたが、翌日の今日になって13点売れましたのでまずまずです。
残りが2点になりましたので、明日には追加で出荷をする予定です。
干し芋にするには最適なので、リピーターの方にも喜んでもらえるでしょう。
   

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