参議院で、問責決議案、衆議院では・内閣信任決議案を提出するという。
いいけげん内向き・どうにも現状が変わるんでもない、政党同士の、メンツ・勢力争いは止めて欲しいと思う・。
これだから、ますます・政治というものが、遊離して、現実の生活はら浮遊していって頼りないものになっていきます。
後期高齢者医療制度の、提示プレゼンテーションほど、イイカゲンで、腹立たしいことは、このところでも、かっても・なかったこと。
低所得者層ほど、保険料負担が軽減されるという触れ込みが、まったく、違っていたとは、オソマツで、空いた口が塞がりません。
確かに75歳以上のお年寄りは、壮年層に比較して3倍以上の医療費がかかるのもわかります。
そして、医療費すべてが、タダではなくって、誰かが負担しなければならない!!
身体を壊した本人も、応分の負担をしなければならないという、大方のコンセンサスはあったと、思われるけど、もう・美濃部東京都政に、戻ってしまった。
流れが、負担増全部がイカン!!!
という流れに・・・・・・・・。
政府案の骨子には、おおむね賛同していた気分が、私も吹っ飛んでしまいました。
お粗末な、保険料金試算。
こんなイイカゲンな試算・誰が??官僚が???厚生労働省が???社会保険庁が???
会社でいえば、新たな事業計画書でしょう!!!
誤った内容、誤った広報。
指摘されると、すぐに・手直し・手直し。
これでは、バカにされているよ・
政府も、野党もお互い「国民の為」の大合唱だから、始末が悪い。
しっかりと、保険財源をも、含めた、抜本的な議論を始めてくれ!!!
「問責」「信任」している、時間なんか無い!!!無駄!!
特別会計は、350兆円以上あって、無駄な治水事業にも使われている税金。
一般会計は、83兆円ほど。
その中の、年金・医療・介護など、社会保障費比率が増えたと、毎年2200億円規模で医療費抑制。
財源から、いままでの問題点を洗い出すことから、しっかりと、情報開示して、75歳の線引きする是非も含めて、安全・安心の医療制度を提示して欲しいです。
いいけげん内向き・どうにも現状が変わるんでもない、政党同士の、メンツ・勢力争いは止めて欲しいと思う・。
これだから、ますます・政治というものが、遊離して、現実の生活はら浮遊していって頼りないものになっていきます。
後期高齢者医療制度の、提示プレゼンテーションほど、イイカゲンで、腹立たしいことは、このところでも、かっても・なかったこと。
低所得者層ほど、保険料負担が軽減されるという触れ込みが、まったく、違っていたとは、オソマツで、空いた口が塞がりません。
確かに75歳以上のお年寄りは、壮年層に比較して3倍以上の医療費がかかるのもわかります。
そして、医療費すべてが、タダではなくって、誰かが負担しなければならない!!
身体を壊した本人も、応分の負担をしなければならないという、大方のコンセンサスはあったと、思われるけど、もう・美濃部東京都政に、戻ってしまった。
流れが、負担増全部がイカン!!!
という流れに・・・・・・・・。
政府案の骨子には、おおむね賛同していた気分が、私も吹っ飛んでしまいました。
お粗末な、保険料金試算。
こんなイイカゲンな試算・誰が??官僚が???厚生労働省が???社会保険庁が???
会社でいえば、新たな事業計画書でしょう!!!
誤った内容、誤った広報。
指摘されると、すぐに・手直し・手直し。
これでは、バカにされているよ・
政府も、野党もお互い「国民の為」の大合唱だから、始末が悪い。
しっかりと、保険財源をも、含めた、抜本的な議論を始めてくれ!!!
「問責」「信任」している、時間なんか無い!!!無駄!!
特別会計は、350兆円以上あって、無駄な治水事業にも使われている税金。
一般会計は、83兆円ほど。
その中の、年金・医療・介護など、社会保障費比率が増えたと、毎年2200億円規模で医療費抑制。
財源から、いままでの問題点を洗い出すことから、しっかりと、情報開示して、75歳の線引きする是非も含めて、安全・安心の医療制度を提示して欲しいです。
問題があるならば、どちらが与党になっても、制度が長続きできるよう審議してほしいと思います。ただ党略のための問責決議案はサミットを控えた国会が解散出来る状態でなく、党の態度に疑問を感じます。
給料返上して欲しいです。
よりよい日本の制度を作るために政治しているんじゃーなく・ポーズだけ国民のためって・・・これはオソマツだと思います。