長野の大地は、紅いリンゴでいっぱい
。
素晴らしい晴天に恵まれての朗読会。
三回目の今回も、たくさんのお母さんが集まってくれました。
お昼をはさみ、お誕生日の木の話題で、賑やか。
お子さんも、ママも、自分らしく。
思いきり自分らしく、生きていけますように・・・。
お店やギャラリーである蔵を使わせてくださった荻原書店さん、
手作りのお菓子をいつも用意してくれた主催者の夏子さん、
みなさんに声をかけてくれたたかちゃん、
わたしを駅まで送り迎えしてくれた幸江さん、
本当にありがとうございました。
“来年もまた来てください。”
嬉しい言葉に見送られ、わたしは帰路につきました。
夏子さんがくれたお土産は、お手製の和紙のレターセット。
なんともいえない、懐かしい風合い。
とっておきの時に、使いましょう。
素晴らしい思い出を、ありがとうございました。
また、みなさんに、会えますように。