Cobaringの生涯学習ブログ

食事+αで若返りと健康維持の情報を公開しています。

振替休日のコックさん

2010-09-14 19:09:33 | 日記
今日の夕飯は義父が買ってきた鯵の下ろしたもので握り鮨にし、鰹の漬け刺、今朝煮た中華風鶏の旨煮、金目鯛の煮付けを予定し、義父にも一足先につまみにしてあげた。

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Eat It!

2010-09-14 12:48:30 | 日記
英語が邪魔という人のために…。

(はかみょおるうぇざちゃふぁじやんまん
どわのきゃぷてんくらんち
だのらいじんぶらん)
(ゑどちゅの ざらざきざ
すたびにじゃぱん
そーい~れっ
じゃすい~れっ)
(どわな あぎゅ あどん
わなでぃーべい
どんわな へあばう
わっかいろぶふじゅへーい)
(ゆをげのでぃざ、てぃりゅくりのひょぷれい
そーいーれ どんちゃてるみょふぉ~
じゃすいーれ いーれ)
(げちゃせあねーあん びーりっ
はさもちきん はさもぱ~い
いだずんまらいふぃ
ぼいろーふらい)
(じゃすいーれっ じゃすいーれっ
じゃすいーれっ じゃすいーれっ)
(よてぼまなずあー くらやんしぇいむ
よぷれん うぃじゃふーずぃせんさむかいろゲーム)
(ないふゅすたーぶツで~す
ゆーじゃはびゃせツぶれぃむ
そーいーれっ、じゃすいーれっ)
(ゆべらりすんべらどぅわっちゃとー
ゆーはぶにーぶんたっじょつーなきゃせろー)
(ゆべら、ちゃーうだのい ごぉなげっこー
そーいれ あいどんけありゃっゃふぉ
じゃすいーれっ、いーれっ、おーぷな よーまーさんふぃーでぃっ)
(はさもよーぐー はさもすぱむ
いーだずんまらいフ いフれっしょかーん
じゃすいーれっ いーれっ)
(どんちゃめくみーりぴーりっ
はばばなーな はばほーばんち
いっだずんまらわちゅ
はるふぉらんち)

間奏

(いーれっ、いーれっ
いーふいっげりんこう りひーりっ
はーばびっでぃな はーばらいすなっ)
(いーふゅどんらいきっ ゆきゃせんでぃばっ
じゃすいーれっ、いーれっ
げっちゃせーあねーあんびーりっ)
(はさもちきん はさもぱい
いだずんまらいふ いつぼいろーふらい)
(どんちゃめくみーりぴーりっ
はばばなーな はばほーばんち
いっだずんまらわちゅ
はるふぉらんち)
コメント (1)
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疾病と気圧

2010-09-14 12:14:57 | 日記
疾病と気圧の関係が注目されたのほかれこれ10年以上前。その頃学んだ記録を繙いてみた。
よく晴れた夏の日に盲腸炎になる人が多いという。気圧が高い→酸素が増える→副腎髄質よりアドレナリンが分泌される→顆粒球が増える→活性酸素(膿)をまきちらす→疾病をひきおこす…の図式ができ上がるわけだ。
何の共通点もなさそうな沖縄と長野が長寿番付けで上位にあるのは、沖縄が気象的に低気圧に見舞われやすい地域。長野県は標高の点で気圧が低い…体への酸素の取り込みが過剰にならず、疾病をひきおこしにくい。因みにまきちらされた活性酸素(膿)は直腸の虫垂に集まり、炎症をひきおこしやすくなる。“晴れた日に盲腸炎になりやすい”というのは高気圧によって活性酸素の増加が見られ、虫垂に集まったそれが炎症をひきおこすということらしい。
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振替休日のコックさん

2010-09-14 12:01:06 | 日記
今日の嫁ランチは女房が「たまにはご飯のランチがいい」というので「中華風鶏の旨煮」と金目鯛の煮付けを作った。
だが肉と魚だけなので野菜…をと思ったが、「芋類は腹が張るというから、サラダがいい」「バランは入れないで」「この容器に入れて」「ちゃんと洗って」「ラップ敷いて」
.........
あまり条件が多いので今まで通りサンドイッチにしよう。
と思ったが弁当にしといた。
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死者の声

2010-09-14 09:57:42 | 日記
自分は心霊現象とかは興味はあるものの全く縁がなかった。だが、10年ほど前に興味深いことを学んだのでご紹介させて頂きます。

【インストラメンタル・トランス・フェノメナ】

 電子機器を用いて死者の声を捉えるということ。経済産業省生命工学工業技術研究所の倉片憲治博士によると、一連のテレビやラジオから聞こえてきたという死者の声に対しては冷静な見方をしており、聴覚の情景分析と指摘。不完全な部分を適当に推測し、意味のある言葉として認知することができるという。
 テレビやラジオのノイズは多くの周波数の音が含まれており、様々な音が聞こえる。それを聴覚が情景分析を行い、意味のある言葉などとして認知する可能性が考えられる。
 しかしながら、聴覚の情景分析は長い時間聞いていないと起こりにくく、短時間聞いていても起こりにくい。多くの人が放送終了後のテレビから某の声を聞いたという例は、別の理由が考えられる。色々な電波の混信で放送されていない音が聞こえることがあるともいう。
 地球の大気圏には電波を反射したり吸収する電離層という層がある。これは電磁波によって空気の分子が電離しイオンの状態になっている領域である。電離層は上空70㌔㍍から300㌔㍍にわたって広がっており、イオンの密度によって地上に近いところからD層、E層、F層の3層に分かれている。
.........
 発信された電波は周波数によって吸収されたり反射したりする。AMラジオに用いられている中波はD層に吸収されてしまうという。そのためラジオ放送は日中あまり遠くまで届かないという。ところが夜間は太陽からの紫外線などが届かないためD層の活動が弱まり、中波はE層まで届くようになる。E層は中波を跳ね返す性質があるため、地上との反射を繰り返し、遠くの地域まで中波が届くという。これは世界中のどの地域でも当たり前のように起こっていることらしい。たとえば日中なら聞こえるはずのない大阪のラジオ放送が夜になると東京でも聞こえることがあるのはこのためである。
 テレビの電波はラジオのそれよりも高い超短波という電波を使用しており、どの電離層にも反射せず、突き抜けてしまうという。そのためテレビ放送は送信塔から直接電波を受信しなければ見ることができないという。つまり、放送終了後に他の地域の電波が混信することはない。
 高出力の違法無線の疑いもあるが、総務省の総合通信局でそれらは取り締まられている。電化製品を近づけると生じるノイズも小さな音であるため人の声と聞き間違えることは起こりにくい。
 総務省通信総合研究所宇宙科学部電磁圏研究室の五十嵐喜良室長によると、何らかの条件によって上空にスポラディックE層ができると、外国の放送が入ることがあるという。太陽黒点の活動、大気の風の流れ、地磁気の磁力線などの様々な条件が重なり合うとE層の中に電波をよく反射する層が発生するという。これをスポラディックE層といい、超短波をも反射する特性があり、2000㌔㍍離れた場所へも電波を届けるという。台湾の放送が日本でも聞けたことがあるという。
 獅子座流星群によってもスポラディック流星群と同様の現象が起こることがあるという。流星電波散乱がそれである。流星が地球の大気圏に突入し、E層にあたる高度100㌔㍍にまで達すると空気の分子と衝突して光を放つ。この光が流星としてわれわれの目に見えるのである。この時、流星と空気双方の原子から電子が飛び出し、流星が通った後にはプラス・マイナスの電子からなる層ができるという。この層は電子の密度が高いためテレビの電波をも跳ね返すという。
 獅子座流星群の到来時は深夜、中国の放送が入ってきた可能性が考えられる。耳慣れない中国放送が心理的要員とあいまって聴覚の情景分析を起こし、死者の声に聞こえてしまうこともありうるだろうということらしい。
.........
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