昨年購入した椿「花明かり」の花が初めて咲きました。
ところが残念なことに、たった1輪の花が、
小鳥が花の蜜を吸いに来たらしく、傷ついていました。
沢山咲くようになれば、無傷の花も見られると思いますが、
自然の摂理なので仕方ありませんね。
椿・花明かり
覆輪加茂本阿弥とも呼ばれている、「加茂本阿弥」の枝変わり品種。
花はうっすらと白覆輪が入る優しいピンク色をした一重、椀咲きの中輪花。
開花時期は11～4月頃。
花明かりは寄せ植えのメインツリーにしましたが、
鉢に植えた時にはまだ蕾がついていなかったので木の向きを調整できず、
花が後ろに向いて咲いてしまいました。
ちなみに、「花明かり」は俳句では春の季語で、
桜の花が満開で、夜でもあたりがほの明るく感じられることだそうです。
（2023.02.24撮影）
（2023.02.18撮影）
どちらもコボレダネからのプリムラ・マラコイデス（西洋桜草）ですが、
今年は1月中の寒さで葉色が悪くなりました。
（2023.02.24撮影）
コボレダネから咲いたイオノプシジウム。
雑草のようにも見えますが、とても可愛いです。
（2023.02.26撮影）
鉢植えのクリスマスローズ
オリエンタリス
（2023.02.24撮影）
オリエンタリス
（2023.02.24撮影）
オリエンタリス・ピンク系・ダブル
2011年に、ホームセンターでポット苗を求めました。
お花は小さですが、可愛いです
蕾は9つあるので、3月を過ぎたらもう少し花茎を伸ばして
お花が目立つようになるかもしれません。
（2023.02.24撮影）
クリスマスローズ・ピンクラッフル
縁取りが美しい剣弁・覆輪（ピコティ）咲き。
花色は淡いピンク。中心部から赤紫がフラッシュ状に入る。
2019年3月2日に未開花のミヨシのメリクロン苗を購入。
2020年2月2日～3月8日までに3輪、
2021年2月から3月初旬までも同じく、3輪の花が咲きました。
2022年2月中旬から3月初旬まで3輪の花が咲きましたが、
今年はこの1輪だけで終わるかもしれません。
（2023.02.24撮影）
クリスマスローズ・アシュード・オレンジペコ
アシュードナーセリー育成のメリクロン苗。
2018年3月、ミヨシのポット苗を購入、開花は翌年から。
赤みをおびたアプリコット色に
赤紫色のスポットが入る可愛い丸弁花のクリスマスローズです。
今のところ蕾を含めて5輪。
こちらも気温の上昇とともに花茎を伸ばして咲くはずです。
（2023.02.26撮影）
卓球のOさんから卵を頂きました。
曽我梅林に梅の花を見に行き、帰りに伊勢原市で有名な「寿雀卵｝を
お土産に買ってきてくださいました。
☆ありがとうございました☆
今日は暖かい一日でした。
しばらくぶりに主人の姉妹とランチをしてきました。
ご主人様のご姉妹さんとランチでしたか…。
楽しい一日でしたね。
私は午前中は卓球の練習に行き、帰りに河津さくらの
咲く公園に寄って、お花見をしてきました。
我が家の椿は花びらを小鳥に汚されてしまいましたが、
公園の鳥たちは椿には目もくれず、河津さくらの蜜を吸っていました。
ありがとうございました(*^-^)
少し、日を空けてしまいました。
右肩・右腕の痛みが次第に酷くなり
パソコン前に座る時間が激減したためです。
なかなか訪問できず、できてもコメントを書き綴る余裕も無く
いわゆる、読み逃げばかりになっています。
これじゃあダメだと腕のリハビリのためにも
腕を動かさねばと思い、再開した次第です。
ツバキの花が被害に遭いましたね。
野鳥に悪気は無いのでしょうが結果的に花びらを傷めることになっています。
我が家のツバキにもメジロやヒヨドリがやってきますが
居間からその様子を眺めるのみになりますよ。
プリムラ・マラコイデスがきれいに咲いていますね。
雪のために葉色が悪くなることは1月25日の大雪により
我が家でも経験しています。
雪のためにダメになった庭の花が幾種も出ましたよ。
クリスマスローズの花が咲きましたね。
幾種も育てておられますのでそれぞれの花が咲くたびに
うれしくなるでしょう。
我が家はすべてのクリスマスローズが庭植え（直植え）で
花がたくさん咲いてきましたが
八重など、多重の花は姿が見えなくなり
ほとんどの花はひと重咲きになっています・。
先日、花屋さんを覗くと鉢植えクリスマスローズの価格の高いこと
以前から高価なことを知っていましたが
あらためてびっくりしました。
我が家の高級そうなクリスマスローズが消えてしまい
ちょっと残念に思いました。
椿の名前では本当にぴったりだなぁと
思う名前がいっぱいありますね。
花明かりは鳥さんから傷つけられて
しまったのですね〜。
クリスマスローズが満開ですね。
いろんな色があって本当にすてきです。
零れ種から咲いたイオノプシジウム。
難しい名前ですが、本当に愛らしい花
ですね。
右肩・右腕の痛みがなかなか改善されないようで大変ですね。
私も右肩に肩こりがあり、時には右上腕迄痛むことがあります。
老化による視力低下とパソコンが原因のような気がしますが、
酷いときは湿布を貼って対処しています。
この1ヶ月で鉢植えのクリスマスホーリーの実がすべて野鳥に
食べられました。椿の寄せ植えはクリスマスホーリーの前に
置いてあったので、その鳥がクリスマスホーリーの次に餌食に
したのかもしれません。
庭木の椿も昨日から咲き始めましたが、今の所被害にあったのは藪椿だけです。
家の中からはメジロやヒヨドリ、シジュウカラなどが見える
ことがありますが、風さんの様に、写真に撮ることはできません。
雪の被害はなかったのですが、寒さのために傷んだり、
駄目になった花は何種類かあります。
気が付いてから、夜だけ玄関の中に入れるようにしたところ
被害はなくなりましたが、明日からは3月なので、
そろそろ取り込むのは止めようかと思っています。
クリスマスローズは依然としてお高いですね。
欲しい気持ちもあるのですが、あまりお高いのは手が出ないので
指をくわえて見ているだけです。
我が家では白の八重が枯れたので、今年また買い求めましたが、
（白の八重は八重の中では手ごろな価格なので）
つい先日、コボレダネから咲いていることがわかりました。
ただ全く同じ花ではなかったので、良かったです。
風さんのところでは、先祖返りしたのでしょうか。
高級な八重のクリスマスローズが、消えてしまい残念でしたね。
ありがとうございました(*^-^)
「花明かり」や「月明かり」「雪明かり｝等
「明かり」がつく季語は暖かくて美しい響きがありますね。
夏井いつき先生がプレバトで、花といえば桜を指すと
言っていたので、椿の名前に付けられているとは意外でしたが、
ロマンチックで素敵だなぁ～と思いました。
コボレダネのクリスマスローズは似ていても同じものは
一つとしてないので面白いです。
イオノプシジウムは15年前頃、種を頂いて育て始めたのですが、
昨年あたりから、コボレダネで咲く花がめっきりと減りました。
今年はちゃんと種を採取しようと思いますが、
その時になるとついつい忘れてしまいます。
ありがとうございました(*^-^)