11月29日(土)、菩提寺に親族15名が集まり、
母の一周忌法要をしました。
僧侶の読経と法話の後、お墓参りや卒塔婆供養をし、
母の実家の近くの黒茶屋で会食をしました。
昨年の今頃、母は病院のベットの中でした。
意識もなくなり、話すことも出来なくなっていましたが、
手を握って声をかけると、握り返してくれました。
話すことはできなくても、私のことはちゃんとわかって
くれているのだと、涙が溢れそうになりました。
あれから一年、長かったような、短かったような・・・
会食は叔父や従姉弟たちと昔話をしながら、
和やかな雰囲気の中で行われました。
素敵な雰囲気のお店と、美味しいお料理。
紅葉も綺麗な時期だったので、
写したい写真が沢山あったのですが、
デジカメにバッテリーを入れるのを忘れていました。
先日もSDカードを入れ忘れていました。
最近の私はドジってばかりです。
お土産に昔懐かしい今坂餅を頂きました。
1つで大福4~5個分はありそうです。
もう1周忌ですか..。
本当に月日が流れるのが速いですね。
お母様のこと、ブログで読ませていただいては
私の亡き母とだぶり、hiroさまのお気持ちを
察しておりましたが、あれからもう1年なんですね~
今坂餅 ボリュウムあって、熱いお茶に美味しそうです。
お早うございます
お母さまが亡くなられてもう1周忌なのですね
月日の経つのは早いですね
ブログで時折触れておられたお母さま
お花を育てるのがお好きでご近所の方にも目配り気配りの出来る優しい方でしたね
そしてよく働かれてる方でしたね
何時も亡き母の姿に重ねて拝見していました
hiroさんが遠く離れて住まわれたことを後悔されていました
私は故郷を後にしてマンションに引っ越しして母に寂しい思いをさせたことは今でも悔やんでいます
母との別れは娘にとっては辛くて悲しいです
私は母と死別して14年が過ぎました
亡くなってから7年間は謝ってばかりいましたが
やっと涙ともお別れすることが出来ました
hiroさんはまだまだお寂しい事と思います
お母さまの好きだった花を大切に育てて居られること
きっとお喜びだと思います
餅饅頭大好きです
1つで大福4~5個分も
半分で良いから食べたいなあ
お母様の一周忌の法要だったんですね。
月日のたつのは本当に早いですね。
思い出もいっぱいのことでしょう。
hiroさんのお優しさは最後までおわかりで感謝なさつていた事でしょう。
手のぬくもりは忘れられにでしょう。
まだまだお寂しいことと思います。
私は早くに父母お失くしもう随分経ちますが今で
時々思い出します。
SDカードをお忘れで残念でしたね。
美術館にいらっしゃったんですね。
素晴らしい絵画を楽しませていただきました。
皇居の紅葉は真っ赤に燃えてとてもきれいです。
お母様のがお亡くなりになって1年でいらっしゃるのですね。
hiroさんの旧ブログを拝見させていただきました。
今のhiroさんと同じようにお花を愛し、家族を愛し、素敵なお母様!
私の母はもう18年前に亡くなりました。75歳、まだまだ若かったです、私も!
親孝行したいときには親はいず、とは良くいったものですね。
優しさのこもる文面にお母様への思いと愛が伝わります。
1年経ち、幸せなご家族をお持ちのhiroさんにお母様もきっと天国でお喜びのことでしょう。
お母様の一周忌だったのですね。
確かに、時の経つのは早いでね。
我が屋も義母の三周忌を、この10月に・・・。
あっと、言う間に時が経過しました。
叔父様や従姉弟さんたちとの昔話など、
会話されながらの食事・・・これも、いいですよね。
次は、三周忌…直ぐにきますよ・・・。
早いものですね。
もう一周忌になりました。
実家とは少し離れていますが、母の故郷で
会食ができて良かったと思いました。
小雨が降っていたのですが、
祖父母のお墓にも寄ってきました。
夏休みになるとよく遊びに行っていたことなど
走馬灯のように蘇ってきました。
月日のたつのは早いものですね。
時間がたてばたつほど母のことが思い出されます。
でも良い思い出ばかりなんですよ。
晩年はもっと私に会いたかったと思いますが、
お嫁さんに遠慮し過ぎて、寂しい思いを
させたのではないかと悔やまれることもあります。
今坂餅、毎日夫と半分ずつ食べていました。
ここ2週間は外で食べることも多かったのですが、
体重が2kgも増えてしまいました。
本当に月日のたつのは早いものですね。
母のことは良く思い出しますが、
不思議と良い思い出ばかりなんですよ。
女の子一人で長女だったこともあり、けっこう
厳しく育てられ、一時期反発したこともあるのですが、
そんなことは空の彼方に飛んでしまいました。
SDカードは忘れてしまいましたが、
また行く機会があるかもしれません。
その時は忘れずに、綺麗な景色や趣のある
お店を写して来ようと思います。
元気な母でお花と縫物が好きでしたが、
晩年はどちらもできなくなり、痴呆が進みました。
できればホームには入れたくなかったのですが、
お嫁さんの苦労を思うと、反対するわけにも
いきませんでした。
そうですか。18年前に・・・
まだまだ一緒にしたいことが沢山ありましたね。
母は信心深く、いつも私達の健康と幸せを
祈ってくれていました。高血圧の私が元気で過ごせる
のも母のおかげかもしれません。
月日のたつのはほんとに早いですね。
kucchanさんのお義母様も10月で三周忌でしたか。
父と母の兄弟で生きているのは
父の弟だけになりましたが、耳は遠いものの
まだ元気なので、会った時は記憶にない
祖父母の話しやいろいろなことを聞いています。
親戚とはこんな時でもないと会えなくなりました。