10年に一度の大寒波が襲来するとのことを天気予報で知り、
昨夕、庭の水道にタオルを巻いたり
寄せ植えなどを、軒下と玄関内に置けるだけ移動させました。
バラは蕾は残し、切り花にしました。
神奈川県に住んでいますが、山間部ではないので、雪は降らないと思うのですが…。
名前不明のバラ
四季咲きのバラで、我が家では一番よく咲くバラです。
(2023.01.20撮影)
大寒波襲来に備えて切り花にしました。
上の写真の枝と、蕾は6つはそのままにしてあります。
同じカメラで写しましたが、陽光下と蛍光灯下では花の色が
随分変わって見えるものですね。
(2023.01.24撮影)
シンビジウム
庭の無加温小屋から娘が使っていた部屋に移しました。
急に暖かい場所に移すと蕾が落ちるので、しばらくここに置き、
咲いてから居間や玄関などに移します。
全部で9鉢、早いものは1~2週間すれば咲き始めるでしょう。
(2023.01.23撮影)
24日には蕾のついたセロジネも室内に移動させました。
セロジネ・フィンブリアタ
ラン科セロジネ属の多年草
原生地・インド北部 中国 ベトナム
標高1500mまでの森の中に生える着生ランで
草丈は10㎝から20㎝と小さいです。
残念なのは白いセロジネのように良い香りがしないことです。
今年はたくさん咲きましたが、早く咲き過ぎたため
咲いていることに気が付かず写真はこの一枚だけです。
(2023.01.05撮影)
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庭の花
プリムラ・マラコイデス(西洋サクラソウ)
コボレダネからのプリムラ・マラコイデスが庭のあちこちで咲き始めました。
(2023.01.20撮影)
デージーの蕾
コボレダネのデージーから、初めて蕾が付きました。
(2023.01.20撮影)
ナニワイバラの実・金桜子(きんおうし)
ナニワイバラは中国中南部や台湾に分布する原種のつるバラで、
江戸時代に日本に渡来しました。
浪花商人が苗木を扱ったので、この名前がついたと言われていますが、
現在ではどこでも見られ、四国や九州では野生化しているそうです。
赤橙色の実は金桜子(きんおうし)と呼ばれ、
生薬としてコルステロール降下、抗菌作用、下痢止め、縮尿などに
薬効にがあるそうです。
(2023.01.10撮影)
に住んでいたころ、我が家にもありましたね〜よく咲いてくれてました。
零れ種からプリムラが!そしてデージー
もですね!
かわいいですね〜
昨日17時あたりから雪が降り始めました。
でも1時間も降っていなかったのですけれど。
今朝は一面の冬景色になっており玄関先の雪かきをしましたよ。
水道管の破裂防止対策をテレビ報道で勧められていましたが
我が家はなにもせずにいました。
特に問題発生はありませんでしたね。
厚木にいたころは給湯室外機の水抜きをしたことがありましたし
こちらに移ってからの数年は(厚木より寒かったので
同じように水抜きをしていました。
でも、もう何年もそれをしていません。
かつてよりも冷え込みが酷くないからでしょうね。
このことからも地球温暖化を感じてしまいます。
プリムラ・マラコイデスは直植えなのですね。
我が家に同じような花色のマラコイデスがあり
それは鉢植えで、昨年12月に購入したときは
とても濃い赤系色(薄い紫色のような)でした。
ちょっと変わった色だなと思っていたら
新しく咲いた花はピンク色なのですよ。
購入した際の花色は古くなった花なのかなと思いました。
写真を撮ってあるのですが、ちょっといい色じゃないしなあと
アップに二の足を踏み続けているところです。
こんなふうに色が変わったということでのアップにするかもわかりません。
長くなりました。
名古屋は雪は積もりませんでした
朝、ほんの少しケーキに振りかけた粉砂糖程度です
今はもうほぼ消えましたが
まだチラチラ舞っています。
急に暖かいお部屋へ移すのはよくない等々
さすが知識豊富なhiroさんです。
プロはだしです。
無名のバラは素敵です
切り花も長く楽しめていいですね
西洋桜草も咲き始めましたね 可愛いいです
わが家もこぼれたねからの苗を大分移植し咲き始めました
シンピジュウムも毎年きれいに咲きますね
管理が行きとどき感心しています
hiroさんの所で毎年楽しませていただいています
セロジネ・フィンブリアタは着生ランですか
可愛いいお花です
今日は大寒波の予報で雪も心配でしたが
少々寒かったですが お天気に恵まれツアーで千葉の館山まで日帰りで行ってきました
名前不明のバラは、10年前に亡くなったご近所の友人と
一緒に買ったバラで、育て始めて20年は立つと思うのですが、
毎年よく咲いてくれます。昔、ryoさん家でも咲いていたのですねぇ~
コボレダネの花は嬉しいです。
たいていの一年草は花が枯れてもそのままにしておけば
コボレダネで育つような気がするのですが、
見た目を考えて、花が終わるとすぐに処分してしまうのですよね。
ありがとうございました(*^-^)
大雪にならなくて良かったですね。
こちらも雨や雪は降らなかったのですが、風が強くて
なかなか寝付けませんでした。
水道管も何事もなく、良かったですね。
こちらは風が強かったので、霜は降りなかったのですが
気温が低く、外の水道管が凍りました。
夫によると、こちらに住んで43年たちましたが2度目だそうです。
日中も寒く、手が凍えていたので、初めて卓球に行くとき
小さなホッカイロを持ち歩き、練習が始まるしばらくの間
手を温めていました。
プリムラマラコイデスは、ほとんどが鉢植えです。
花が終わったあと、花を抜き取らず、そのまま裏の目につかない場所に
放置し手置くと、コボレダネから芽が出ます。
それを秋に植え替えますが、小さな鉢のハンギングは昨年のままです。
花の色が濃い赤系色からピンクに変わったのは先祖返りしたのでしょうか。
長年育ててきましたが、こぼれ種からの花は、ピンクと白だけです。
ありがとうございました(*^-^)
秋に、冬から春にかけて咲く花を植え替える作業は
けっこう大変でしたが、この時期に入ると水やりぐらいなのですが、
今回の寒さは心配だったのですべての鉢ではありませんが、
置き場所が確保できる数だけ避難させました。
名古屋はあまり降らなくて良かったですね。
こちらも雪は降らなかったのですが、冷たい強い風が吹き
外の水道管が凍り、11時近くまで回復しませんでした。
夫によると、こちらに住んで43年たちましたが2度目だそうです。
ありがとうございました(*^-^)
バラはもっと枝を長く切れれば、もう少し大きな花瓶に
挿したかったのですが、花が重いので小さな花瓶に
倒れないよう挿しました。
花は当分楽しめそうです。
西洋サクラソウは、3月頃になるとたくさんの花を咲かせると思いますが、
昨日からの寒さで震えあがっているかもしれません。
桜を思わせるような可愛い花姿と明るい花色は最も春にふさわしいですね。
シンビジウムは置き場所をとって大変ですが、手入れはとても簡単なのですよ。
夏は水やりが一番の仕事で、肥料なしでもたくさんの蕾が付きました。
セロジネ・フィンブリアタは白いセロジネのように
1本の花茎に連なって咲かないので、寂しい印象をうけます。
出も育てるのは簡単で、購入してから7年間、毎年花を咲かせてくれます。
ありがとうございました(*^-^)
でも雪にならなくて良かったです。
hiroさんのお花素敵です。パチパチ!!
高崎も雪は降らなかったのですね。
良かったです。
でもとても寒くて、養生はいてあるのですが、
2日連続で外の水道管が凍ってしまいました。
空気が乾き過ぎてるせいか、今朝の最低気温は
マイナス6℃でしたが霜はおりませんでした。
ありがとうございました(*^-^)