hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

ミニ胡蝶蘭の寄せ植え(処分品)

2022-07-29 | 花・ガーデニング

28日現在、神奈川県内の新型コロナウイルス感染者は、1万5255人と判明しました。
東京都では過去最高、4万406人もの人が感染したそうです。
23日に4回目の接種を終え、ほっとしたところですが、4回目ともなると
ワクチンの効き目が、1~2回目の時より少なくなるのでは、と心配になってきました。

 ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・

25日に購入したお花の中に、処分品のミニ胡蝶蘭の寄せ植えを購入したと
前回のブログで書きましたが、それがこちら↓の鉢植えです。

花は2本立ちでしたが、1本は咲き終わり、残りの1本の花も
半分くらいは咲き終わっている感じがします。
白い陶器の鉢にミニ胡蝶蘭1ポットとアイビーが1ポット入って
いるだけなので、植え替えは簡単でしょう。
元のお値段はわかりませんが、税込みで330円。
同じ位の大きさのアイビーのポット苗が、別の場所に売っていましたが
それだけで300円ぐらいしていたので
だいぶお買い得だったのではないかと思います。
ただ、来年咲かせるのは難しいかもしれません。
(2022.07.26撮影)

ハイビスカス・ロングライフ・アドニス・イエロー

一番花の蕾
(2022.07.26撮影)

一番花が咲きました。
ロングシリーズはどれもお花が大きく、
夏の短い時で2日間、真冬は室内で1週間近く咲きます。

花を購入したのは2020年7月中頃。
花付きの良い品種で、初年度の花数は数えませんでしたが、
昨年は12月末まで合計34輪の花が咲きました。
(2022.07.27撮影)

ハイビスカス サマーブリーズ・ウィールウィンド

25日に買ったばかりですが、もう2輪目が咲きました。
花弁の縁は真っ白ではありませんが、1輪目よりははっきりしています。
覆輪の花って好きだわ~(๑•ᴗ•๑)♡
(2022.07.28撮影)

開花二日目のアドニス・イエローと一緒に
(2022.07.28撮影)

 

シルクジャスミン

ミカン科ゲッキツ属の常緑小低木
育て始めて16年目になります。
観葉植物として、11月から翌年4月初めまでは室内で育て、
それ以外は、午前中よく日の当たる、木の下に置いています。

ミカンの花に似た白い花は、ジャスミンに似た甘い香りを放ち、
花の後には実がなり、秋には赤い実となりますが、
我が家では、緑の実のまま冬を越し、春になって赤い実となることの方が多いです。
(2022.07.26撮影)

(リトルミッシー:購入時)

リトルミッシー

ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物
南アフリカ原産のクラッスラ・ペルシダの亜種である
マルギナリスの斑入り品種だそうです。

購入したのは2020年3月
よく見ると、小さな可愛い花が咲いていますが、
花が咲くことを知らず、3年目にして初めて花を写すことができました。
購入時を除き、一年中外(冬は軒下)で育てていますが、
丈夫で手間のかからない植物です。
(2022.07.26撮影)

ポインセチア

購入した時(2018年11月)は、ピンクの色鮮やかな
ポインセチアでしたが、翌年から木が大きくなりすぎて、
短日処理ができず、年末になると、葉の先端が少しだけ
赤くなるだけですが、観葉植物として、
今でも一年中楽しませてもらっています。
(2022.07.24撮影)

コメント (20)
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