
トウテイラン(洞庭藍)・ブルシアンブルー
オオバコ科(旧ゴマノハグサ科)の耐寒性宿根草で原産国は日本。
洞庭湖(中国)の美しい水の色が名前の由来。
花は穂状の小さな青紫色の花が下から上へと咲いていきます。
育て始めて2年目ですが、昨年より小株になりました。
他の草花に負けてしまったのでしょうか。
(2018.08.12撮影)

瑠璃茉莉(ルリマツリ)・プランバーゴ
真夏の庭で清々しさを感じさせてくれる花です。
鉢植えで何年も植え替えていない割にはよく花が咲きます。
南アフリカ原産の植物ですが、寒さには強いので
地植えにしてみようかしら。
(2018.08.10撮影)

夕霧草
径2mmくらいの細かい花が密に集まって咲きます。
これは6月に咲いた花を剪定した後、再び咲いた花。
儚げで、パッとしませんが、
寄せ植えにすると主役を引き立ててくれそうな花です。
花持ちもよく1か月ぐらいは咲いてくれます。
(2018.08.09撮影)
ハイビスカスがまた咲き始めました。
いつ見ても綺麗ですね~
お花の少ない時だけに嬉しいです。

ハイビスカス・ハワイアンイエロー
(2018.08.24撮影)

ハイビスカス・Newロングライフ・シリーズ・ボレアス
(2018.08.24撮影)

ハイビスカス・サマーレッド
(2018.08.25撮影)

ヤマトシジミ
ルドベキアタカオで吸蜜中。
翅を広げた姿も見たかったな~・・・
(2018.08.25撮影)