涼しい日が続きましたが、その後は暑さがぶり返し、昨日と一昨日は33度に達しました。
食料品の買い物に行っただけで、身体がぐったりと疲れましたが、
その原因が暑さであることは明白です。
今日と明日はにわか雨の予報が出ていますが、たまには当たって欲しいです。
夫の水やりの負担も減らしたいですし・・・
地震もそうですが、もっと気象予報の精度をあげられないものでしょうか。

イチモンジセセリ
ルドベキア・プレーリーサンの上で休んでいます。
大きな目をして可愛いでしょう。
セセリチョウの仲間で、後翅に白色の紋が一直線に並ぶことから
名付けられた名付けられたそうです。
(2018.8.09撮影)

ムギワラトンボ
オスのシオカラトンボと夫婦で遊びに来ていますが、
オスはなかなか写せません。
オスに比べやや黄色っぽく見えるので、ムギワラトンボと呼ばれています。
(2018.8.09撮影)

ルエリア・サザンスター・ピンク
キツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)の多年草
原産国熱帯アメリカ
花は夕方には散ってしまう一日花ですが、10月頃まで頃次々と咲きます。
(2018.8.10撮影)

ルエリア・サザンスター・紫
冬は地上部が枯れますが、春になると再び芽吹きます。
この他に白花があるのですが、まだ開花していません。
育て始めて8年経過しました。
(2018.8.10撮影)

シルクジャスミン(ゲッキツ)
ミカン科・ゲッキツ属 花期・6~9月 原産地はインド
2007年10月に100円の小さな苗を買って育て始め
約11年になります。
白い清楚なお花はとても香りが良く、晩秋になると
小さな赤い実がなります。
(2018.8.09撮影)

タカサゴユリ
テッポウユリに似ていますが、葉が細いので
細葉鉄砲百合とも言われています。
花は横向きに咲き、花びらの外側脈沿いが薄い赤紫色を帯びています。
日本各地で野生化していますが、連作障害が出やすく、
一時的に根付き広がっても、数年経つと姿を消す場合が多いそうです。
我が家は場所を変えながら6年ぐらい咲いていますが、
お隣では今年からばったりと咲かなくなりました。
(2018.8.12撮影)

アマクリナム
ヒガンバナ科の植物でアマリリス・ベラドンナとハマユウの交配種。
花言葉は「惑わされない心」
育て始めて20年近くになりました。
(2018.8.10撮影)