お寺さんぽ Ver.03

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緊急企画 本能寺 (京都)

2006年05月17日 | お寺
のんびり気軽にさんぽがてら。
本日も史上最悪の市街戦……。
あれ、タイトルがなんかおかしいですね?


そうなんですよ。
えー、当ブログは今週「応仁の乱」強化週間(なんじゃそりゃ)だったんですが、ここでひと休憩です。
そう、緊急企画ですよ!!

ひでるさんも登録しておりますブログランキング(↓下にあります。クリックしてね)の上位におられ、コメントもして下さる「京都検定暗記帖」さまの記事で本能寺の話があったんですが、何年かぶりに衝撃を受けました。(本当)

その注目内容については、ぜひ「京都検定暗記帖」さまの五月十五日の記事を見てもらうとしまして、ひでるさんが衝撃を受けて急いで確認しました写真の数々↓をご覧下さい。

■本能寺・つぎはぎ写真 「そこのお母さん!みてみてみてみてみて…」  (※マーフィー岡田風)




「本能寺」と言えば、天下へと突き進む「織田信長」が襲われた場所として、数ある寺院の中でも一、二を争う有名寺です。
以前このブログでも、昔はここにあったんだよーという記事を掲載しておりました。
(※参照:本能寺跡地

……それがこんなことなっていたとは。
はー。

実は京都にいた時には五回以上本能寺を訪ねており、うち一回は友人らを連れて三人で観光していたんですが…。
誰も気付かねーでやんの(笑)

その中でもひでるさんは看板を指差して「本能寺でーす」とかガイドしてましたからね?!
鈍感です。
愚鈍です。
グドン…は帰ってきたウルトラマン。
うふふ…。

以上っス!
明日は元に戻って「応仁の乱」をやりますねー。



[住所] 本能寺 京都市中京区寺町御池下ル下本能寺前町

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※正確な情報を求めるなら、やっぱり第三者の目がいいでしょう。
 …と、言う訳で、「フロイスくんの不思議の国ニッポン」 (←元ネタはえのあきらセンセです。知ってる?)

完訳フロイス日本史〈3〉安土城と本能寺の変―織田信長篇(3)

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