孫娘メイちゃん(五年)の発表会だ
幼稚園時代から追っかけファンというより不安を感じながら 最近は バイオリンだが今回は つくば市内小中学の合唱発表会だ
爺の時代は 教室を打ち抜いて教壇を重ねた舞台で熱演したものだ
現在は プロも使う最高音響のノバホールだ 音響の良さは 演奏家の間でも知れ渡り 東京のサントリーホールに似ているとのことだ
ノバとは ラテン語で超新星の意味があるようだ
つくばセンタービルは 建築家磯崎新 設計によるもので よく映画撮影に使われてました。
爺の小学時代は この地にキノコ狩りやストーブ用の松ぽっくり拾いに全校生徒で来たものですが今つくばの中心地
つくばのランドマーク的存在
つくばセンタービル
ノバホール
会場内に入りますと こんな感じ
一生懸命歌ってました
ホール全景は
館外にも中継されてました
爺も大観衆の前で熱唱したいものだ ノーギャラで
勿論歌うは 憧れのハワイ航路 でも最近全くマイク握ってません
こう寒くちゃ歌どころでは ありません。
おめでとうございます。
孫の成長を見ていると、その速さに驚かされます。
私の孫娘は東京にいますので、発表会には
一度も行けません。
昨夜、久しぶりにマイクを握りました。
ちょっと頑張りすぎて、今日は喉がカラカラです。(^。^)
最初は ハラハラ ドキドキしたものですが最近安心して見られるようになりました。
歌声は素晴らしかったでしょう・・
私の孫も「ピアノ教室」へ通っていますが 発表会には
妻だけが出かけてゆきます。
私も「憧れのハワイ航路」の部類ですから 訳の分から
ない音楽には 孫といえども興味がないからです。
従って 妻から厳しい批判があびせられます。
当方 そうでしたから 嘗て当方の上の孫娘が高校三年生の時に琴クラブのリーダを遣っておりまして県大会で優勝した時は爺さんとしては歓喜そのものでした 何はともあれ発表会ご出場お目出度うございました
お孫さんはヴアイオリンを遣ってお出でになる 大変だと思います 器用さと感性が要求されますね 応援してあげて下さい
サントリホールに負けない素晴らしい ホールがあるのですね 特に反響音を吸収しそれらが錯綜しないように 設計者も大変
憧れのハワイ航路 旧制中学の時に時代が変わり学校で喉自慢大会 この歌がよく唄われていました 昭和20年代末期のこと 思い出しています
では 失礼致します
万博以降、すごい発展をとげたのですね。
しかし、素晴らしい所での発表会、羨ましい限りです。
昔は 月の砂漠 荒城の月といった全国区の歌でした。
でも私の時代より はるかにうまい
昔は ハーモニカ オルガンくりらいでしたが
楽器も増えたように思います。
科学博を契機に発展しました。
特に病院が多くなったのには 感謝
心も豊かになってほしいと思います。
私たちの年代からすると、難しそうに見えますね。
盛岡で2月に老人クラブ芸能大会で、我がクラブも合唱「花は咲く」でステージに立ちます。
今ピアノの先生の指導で特訓中です。なかなか声が出なく、お叱りを受けてます。
頑張ってください。
本日も寒い 盛岡と比べものには ならないでしょうが