爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

ほうづき市

2019年07月11日 | 日記

浅草寺夏の風物詩七月九日十日四万六千日の縁日で行うほうづき市が開催される
両日は お参りすると四万六千日分のご利益があるとされる功徳日 久しぶりに浅草へ つくばエクスプレスが開通して自宅から約七十分でお寺へ
先ずは 浅草のシンボル雷門へ

           
         雷門前のスクランブル交差点               早い時間でしたが混雑してました

雷門正式には 風雷神門 右側風神像 左側雷神像が安置されてます
門をくぐりますと仲見世通り左右にお土産店が続きます

               
                            仲見世通り

混雑の中左右眺めてますと拝殿が

               

               

お目当てのほうずき市市へ
威勢のいい 縁起物は いかが の声が響くそしてよしず張りの店先に吊るされた江戸風鈴の涼し気な音色も 

               

我が家にもほうずきは ありますが縁起物求めました 朱色が鮮やか

               
                  四万六千日 令和元年 浅草 ほおずき市の文字が

念願の浅草寺限定御朱印拝受 四万六千日です

                   

金龍山 聖観世音 浅草寺と書き込まれてるのかな
これから浅草近辺の御朱印そして道具街合羽橋目指しました