爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

深まる秋

2018年11月06日 | 日記

暖かい秋と言われても朝晩めっきり冷え込むようになった
関東地方紅葉前線も奥日光から平地に移ったようだ
我が家の秋を象徴する菊が映える 笠間神宮で開催される菊まつりも盛況のよう
コキアも深紅から茶褐色に来年のため十数株保存そして倍増計画畑に三十数株畑に倒しておいた種から生えることこと期待 また来春種まき予定
コキアから見頃深紅のざる菊が 奥に蕎麦の花

              
             茶褐色のコキアから見頃ざる菊へ奥に蕎麦の花

今春深紅のざる菊頂き二本セットで移植ほぼ半年でこんなに増えました

         
                 左黄色 右深紅色

ご近所さんからも きれい ですね 来春株分けしたらと約束しました

         
                アップしますと更に豪華に

蕎麦も台風に倒されましたが元気に花を咲かせ実が黒くなりつつあります
四ー五日で刈り取りの時期かも

         
                 蕎麦の実に赤トンボが 

柿が赤くなれば医者が青くなる 柿それほど体にいいらしい 富有柿 峠は 越しましたがこの時期柔らかく甘い

         
               富有柿手を伸ばすのは 私だけ

さざんか さざんか咲いた道 たきびだ たきびだ おちばたき 子供の頃唄ったものです

         
                    サザンカ

これから晩秋の光景 やはり蕎麦の刈り取り 脱穀になるかも知れない