爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

さざんか

2005年10月26日 | Weblog

久しぶりの好天 庭木の手入れと思い
ふと目をやると二輪の花が
さざんかさざんかさいたみち---たきび(
なつかしい童謡唱歌わらべうたより)小学校学芸会で歌った思い出
冬の花と思ってた でも周囲はまだつぼみ

               

それから さざんかといえば1980年代中頃十八番に
くもりガラスを手で拭いて---さざんかの宿(
MIDI歌声喫茶より)があった。
さあこれから11-12月にかけてシーズン突入 体調整え唄いまくろう
それにしても季節感のうすれた作今 四季の草花を愛でるユトリはもちたいものです。